FWD生命、『FWD医療引受緩和』の56歳以上の保険料率を改定

FWD生命保険株式会社のプレスリリース

FWD生命保険株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸英樹)は、『FWD医療引受緩和』の契約日が2023年4月2日以降のご契約について、56歳以上の主契約の保険料率改定をお知らせします。

当社代表取締役社長兼CEOである山岸は「2022年1月4日に発売した『FWD医療引受緩和』は、健康に不安がある方や持病がある方でもお申込みしやすく、85歳までお申込みいただける医療保険ですが、この度、特にニーズの高い56歳以上の主契約の保険料率を改定します。
また、『FWD医療引受緩和』は11種類という豊富な特約等をお客さまのニーズに合わせて付加できることも特長です。この度の保険料率改定によって、より多くのお客さまに充実した保障をご提供していきます。」と述べています。

<契約条件>
■保険期間・保険料払込期間:終身 ■保険料払込方法:月払(口座振替扱) ■入院給付金日額:5,000円
■入院給付金の支払限度の型:60日型 ■手術給付金等の給付倍率の型:2型
■特定3大疾病入院無制限特則:付加 ■引受基準緩和型特定3大疾病保険料払込免除特約:付加なし

FWD医療引受緩和の主な特長

  1.  特約および特則を付加することで、特定3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)に手厚く備えられます。
  2. 持病・既往症があってもお申込みいただきやすい医療保険です。3つの健康に関する告知事項がすべて「いいえ」であればお申込みいただけます。
    ※付加する特約によっては、追加の告知事項があります。
  3. 主契約の入院給付金等に削減期間はありません。

 ※各商品の詳細につきましては、FWD生命ウェブサイトに掲載されている「パンフレット」、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」等をご覧ください。

FWD生命保険株式会社について
FWDグループは、アジアの10の地域、日本、香港・マカオ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシア※、カンボジアに展開しています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度®調査において、収入保障型生命保険商品ランキングで『FWD収入保障』が3年連続1位に選ばれました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、https://www.fwdlife.co.jp/をご覧ください。
※マレーシアではタカフル保険を扱っています。

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