freeeのプレスリリース
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・「freeeカード Unlimited」の利用対象をfreeeユーザーの全法人に拡大しました
・WEBでカード申し込み手続きが可能となり、面談不要でカード発行ができるようになりました
・ユーザーの皆様がいつでも不便なく利用できる環境を提供するためチャットボットによるサポートを開始しました
freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、CEO:小村充広)が提供する、法人を対象とした事業成長を支援するための統合型コーポレートカード「freeeカード Unlimited」は、利用対象をfreeeユーザーの全法人に拡大するとともにWEBでカード申し込み手続きが可能となりました。また、ユーザーサポートにおけるチャットボット対応を開始しました。
■freeeユーザーの全法人に対象層を拡大し、申し込み手続きはWEBで完結
従来freeeカード Unlimitedでは創業期のスタートアップ企業を主な対象として提供していましたが、すべての法人が資金繰りに関する制約から自由になり本業にフォーカスできるようにするべく、今回利用対象を拡大します。
今回のアップデートによりfreee会計をご利用中の全ての法人ユーザーに審査対象が拡大され、より多くの法人が利用明細の即日の同期と最大限度額1億円の提供、設立当初から受けられる法人与信などのメリットを享受していただくことが可能となります。
また新たに、WEBで利用申し込み手続きが完結し、カード発行が可能(※)となるため、従来審査にあたり必須としていた面談が不要となりカード発行までの工数を削減できます。
※カード発行には審査がございます。また一部申し込み当初から高限度額をご希望のお客様には引き続き面談での説明をご案内しております。
■チャットボットで24時間365日フルサポート
利用対象ユーザーの拡大に伴い、より使いやすいコーポレートカードを目指し、ユーザーの皆様がいつでも不便なく利用できる環境を提供するためチャットボットによるサポートを開始しました。ユーザーにとって時間帯を問わず必要な情報へのアクセス性を高め、スピーディーな対応を実現します。
■「freeeカード Unlimited」はインボイス制度にも対応
2023年10月施行のインボイス制度に対応するため「freeeカード Unlimited」では電子明細とインボイス証憑の紐付けに対応予定です。インボイス制度開始後は、カード明細のみでは仕入税額控除が出来なくなりますが、インボイス証憑をアップロードすれば自動で紐付け推測できるようになるため、引続き便利にカード決済が可能です。
「freeeカード Unlimited」の詳細は下記のURLをご確認ください。
https://www.freee.co.jp/card/unlimitedcard/
■freee finance lab株式会社 概要
会社名 freee finance lab株式会社
代表者 CEO 小村充広
設立日 2018年10月1日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー20F
https://www.freee.co.jp/finance/corp/
■freee株式会社 概要
会社名 freee株式会社
代表者 CEO 佐々木大輔
設立日 2012年7月9日
所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>
https://www.freee.co.jp/kb/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。