【ThinkMarkets】日本での“ThinkTrader” PC取引ツール版を提供開始

TF Global Markets Japan株式会社のプレスリリース

TF Global Markets Japan株式会社(本社:東京港区、代表取締役:小池一弘/ノーマン・アニーズ)は、2023年2月よりついに、PCツール版取引ツール“ThinkTrader WEB”の提供を開始いたします。

 ■「ThinkTrader WEB」を提供開始
ThinkMarketsが日本でのFXサービスを提供開始してから、取引ツールとしてはスマートフォンアプリ向けアプリケーションをご利用頂いて参りました。そして、これまでに多くのお客様から取引プラットフォーム多様化についてのご要望を頂戴したことを鑑み、この度パソコン向けの取引ツール「ThinkTrader WEB」の提供を開始致します。

 

■「ThinkTrader WEB」の特徴
高性能取引ツールである“ThinkTrader”をPC向けにカスタマイズしたものとなります。ThinkTrader WEBでは、120種類のテクニカル指標、50種類の描画ツール、19種類のチャートがご利用いただけます。

また、6画面でのチャート表示が可能となり、サブスクリプションの申し込みおよびコース変更、休会などの各種設定変更を行うページもツール内にご用意いたしました。ThinkTrader for WEBは、WindowsまたはMac OSのパソコンで、最新バージョンの各種ブラウザ(Google Chrome, Microsoft Edge, Firefox, Safari)をサポートしております。

ThinkMarketsのウェブサイト<https://www.thinkmarkets.com/jp/>からデモ口座を開設して頂ければ、実際の使用感をお試し頂くことが可能です。

■会社概要 
会社名:TF Global Markets Japan 株式会社  
(英文社名:TF Global Markets (Japan) Limited.)  

設立:平成16 年5 月  
代表取締役:小池一弘 / ノーマン・アニーズ  
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂2-13-1ルーセント赤坂3F  
資本金:310,400,000円(資本準備金を含む)  
業務内容:第一種金融商品取引業  
URL:https://www.thinkmarkets.com/jp/  

 

■本リリースに関するお問合せ先  
03-3320-7111 広報担当者宛 

【リスク等の広告記載事項】
・ThinkTraderは、金融商品取引法に規定される店頭デリバティブ取引(店頭外国為替証拠金取引)です。利益を保証した金融商品ではなく、金利の変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されません。
・ThinkTraderは、証拠金の額以上の投資が可能なため、マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きくなることから、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。買値と売値、スワップポイントの受取りと支払いには差があります。また金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。お取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の25倍までの取引が可能です。
・ThinkTraderは新規・決済取引毎ごとの手数料は無料です。
・ThinkTraderの取引環境およびコンテンツの利用においては、別途毎月定額の会費(サブスクリプション方式:最大5,000円)がかかります。
・ThinkTraderは、時価評価総額が必要証拠金の100%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時に元本を超える損失が発生する場合がございます。
・ThinkTraderは、スプレッドが相場急変時、指標発表時等について拡大する場合があり、また、スリッページが発生する可能性もあることから、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合がございます。また、市場の流動性低下等の理由により注文を受け付けられない場合があります。なお、広告に適用されている通貨のスプレッド実績は、当社のホームページに掲載されています。

尚、取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉TF Global Markets Japan株式会社
〈金融商品取引業者〉 関東財務局長(金商)第250号
〈加入協会〉一般社団法人金融先物取引業協会

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