「第47回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」“WEB展示会”でより多くの方へ作品を公開!

株式会社ゆうちょ銀行のプレスリリース

全国約53万点から入賞した作品(240点)をいつでも、どこでも観に行ける!
■実施期間:2023年2月14日(火)~5月24日(水)
■URL:https://www.idea-chokinbako.jp/webexhibition/

 株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区大手町2-3-1、取締役兼代表執行役社長 池田 憲人)では、「第47回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」で入賞した240作品の展示会を、2022年12月~2023年2月19日まで、全国6会場(東京、福岡、広島、京都、愛知、埼玉)で開催しております。

 この度、子どもたちの豊かな個性が表現された貯金箱の数々をより多くの方にご覧いただけるよう、昨年に続き、「WEB展示会」として2023年2月14日(火)からゆうちょアイデア貯金箱コンクール公式Webサイト上で公開いたしました。 なお、「WEB展示会」では、534,279の応募作品の中から入賞した240作品をご覧いただけます。

■URL: https://www.idea-chokinbako.jp/webexhibition/

  • 【 コンクール概要 】

■ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの趣旨
ゆうちょアイデア貯金箱コンクールは、貯金箱の作製を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、
貯蓄に対する関心を持っていただくことを目的としています。

本コンクールは、全国的に実施する工作物のコンクールとしては日本最大規模のコンクールです。
また、参加者ひとりにつき10円を、ゆうちょ銀行から公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)、公益財団法人ジョイセフへ寄付し、開発途上国・地域における生活向上や環境保全、教育のための活動支援に役立てられています。

本コンクールは以下の目的でご利用いただけます。
・工作課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯蓄することの大切さを教える)として
・寄付することの意義(世界に目を向ける、世界の子どもたちを支援すること)を子どもたちに伝える機会として

テーマは自由。子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視します。
身に付けた知識や技能をいかして生活等に役立てる力を磨く、総合学習の面もあります。

*主 催 : 株式会社ゆうちょ銀行
*後 援 : 文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、
       日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、
       公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構、公益財団法人ジョイセフ
*協 力 : 日本郵便株式会社

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。