荒々しい幕開け 2023年1月度成績レポート【マイメイト】

インヴァスト証券株式会社のプレスリリース

インヴァスト証券株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:川上 真人)が提供する「AIを選んで、任せるFX。『マイメイト』」の成績レポ―トです。1月度の月間レポートでは各通貨ペアの成績や上位100体のエージェントの調子を報告いたします。

 

新年早々、値動きが荒々しくなる通貨ペアも散見されました。2022年のように2023年の為替相場もダイナミックに動くことを予感させるような幕開けでした。

1月はどの通貨ペアが活躍したのでしょうか。項目別に動向を紹介しますので、本レポートを採用する通貨ペア選びの参考にしてください。

※1月28日のリニューアルに伴い、期間限定のキャンペーンを実施しています。詳しくは「エージェントパワーアップ記念!エージェント作るとポイントGetキャンペーン!」を参照ください
キャンペーンページ:https://blog.mai-mate.com/info/create-campaign202301/

1月の平均総合損益 TOP5
 

通貨ペアごとの「エージェント」全体の平均総合損益を比較すると、1月のTOPは英ポンド/円でした。前月に続き2か月連続の1位です。平均総合損益は282.14pips、勝率も67%と、前月とほぼ同等の成績を残しました。

2位は豪ドル/NZドルです。前月は最下位から3番目と不調でした。平均総合損益は-135.82pips⇒200.14pipsと大きくジャンプアップ。勝率も25%から80%に上昇しました。

3位は米ドル/円です。2022年の11~12月は調子を落としていましたが、2023年に入りようやくTOP5にランクイン。トレンドの変化に対応できる「エージェント」が増えてきたことも影響していると思われます。

4位はカナダドル/円、5位はユーロ/円と続きます。カナダドル/円とユーロ/円は前月の平均総合損益がマイナスだったところ、今月はプラス圏に乗せてきました。

2022年8月~2023年1月で調子の良かった通貨ペア
 

2022年8月~2023年1月のTOP100「エージェント」総合損益では、英ポンド/円がダントツの1位でした。9月以降は右肩上がりに成績を伸ばしています。

続いてはユーロ/円です。12月以降は成績を伸ばせていませんが、大きく落ち込むこともありませんでした。

他のNZドル/円、豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンド、ユーロ/米ドルは近い成績で着地しました。

中でも英ポンド/米ドルは、12月まで良い成績を残していただけに、1月の不調は大きな痛手でした。

月間レポートの続きは下記リンクよりご確認ください。

▼マイメイトブログ「2023年1月度成績レポート」
https://blog.mai-mate.com/report/monthlyreport2301/

▼マイメイトについて詳細はこちら
 https://www.mai-mate.com

【会社概要】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 川上 真人
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

 

【マイメイト リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生じるおそれがあります。
また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
有効比率が一定水準以下となった場合、建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。
 
●売買手数料は、新規注文・決済注文ともに無料です。
●投資助言報酬は、1,000通貨あたり1円(税込)となり、スプレッドに含まれます。
●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。

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