損害保険ジャパン株式会社のプレスリリース
損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、宮崎県都城市の市民サービスの向上や地域活性化に関する取組みにおいて、相互協力のもとに推進するため、都城市(市長:池田 宜永)と『包括連携協定』を2023年2月6日に締結しましたのでお知らせします。
1.背景・経緯
損保ジャパンは、お客さまの安心・安全・健康な暮らしを支える保険会社として、幅広いネットワークやリスク管理の専門的なノウハウを活かし、地域活性化と市民サービスの向上に貢献するため、都城市に対して連携をご提案し、このたびの包括連携協定に至ったものです。
損保ジャパンは、お客さまの安心・安全・健康な暮らしを支える保険会社として、幅広いネットワークやリスク管理の専門的なノウハウを活かし、地域活性化と市民サービスの向上に貢献するため、都城市に対して連携をご提案し、このたびの包括連携協定に至ったものです。
2.協定の目的
都城市と損保ジャパンは、相互に緊密な連携を行うことにより、双方の資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域の一層の活性化と市民サービスの向上に取り組みます。
3.協定の主な内容
損保ジャパンの強みや特徴を生かせる以下の分野において業務提携を行います。
(1)高齢者及び認知症予防・対策の支援に関すること
(2)健康増進に関すること
(3)子育て及び青少年育成に関すること
(4)地域の災害対応力向上に関すること
(5)地域活性化に関すること
(6)その他市民サービスの向上に資すること
4.今後について
損保ジャパンは、今後も地方自治体と連携しながら、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することに貢献していきます。
以上