GMOクリック証券:外国債券に新たに6銘柄を追加し、完売銘柄の再販売をスタート!

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のプレスリリース

 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以下:当社)は、2022年12月12日(月)より、当社が提供する外国債券において、新たに既発債6銘柄を追加し、完売した2銘柄の再販売を開始いたします。また、より少額で取引をしたいというニーズにお応えし、販売単位を1,000通貨単位※1に引き下げますので、お知らせいたします。

 今回の銘柄追加では、アメリカドル建債券として米国ソフトウェア大手企業のオラクル、世界最大の小売企業のウォルマート、日系大手金融機関の社債のほか、新興国通貨のメキシコペソ建債券など6銘柄を厳選しました。また、2022年10月の取扱開始後、好評につき完売したアメリカドル建債券の米国国債、インテルの社債を再販売いたします。
 さらに、より少額で取引をしたいというお客様からのご要望にお応えすべく、1,000通貨単位※1の取引に対応いたしました。この機会に、当社の外国債券取引をぜひお試しください。
※1 南アフリカランドとメキシコペソ建債券は10,000通貨単位となります。
 

  • 追加銘柄の一覧

※2 2022年12月6日時点の単利・外貨ベースの参考利回り(税引前)です。参考利回りは日々更新され、PC会員ページ【債券】-【トップページ】にてご確認いただけます。
※3 2022年12月1日時点の参考価格です。最新の最低購入金額は、PC会員ページ【債券】-【トップページ】の各銘柄の情報一覧表にある項目「販売単位」にてご確認いただけます。

 各銘柄の詳細は、当社コーポレートサイトの取扱銘柄をご確認ください。
 https://www.click-sec.com/corp/guide/bond/lineup/
 

  • 当社外国債券の特長

■分散投資が可能
 米国をはじめとした先進国はもちろん、経済成長率の高い新興国の通貨建債券も取り扱い、様々な国へ分散投資を行いながら好金利を享受することができます。時価総額世界トップクラスの有名企業のアメリカドル建社債にも注目です。

■格付機関により高い格付が付与された発行体による債券
 取扱債券はいずれも、海外の著名な格付機関(S&P Global RatingsやMoody’s)によって高い格付が付与された政府系・国際系金融機関や企業が発行した債券です。

■業界最安値水準の魅力的な取引コスト
 業界最安値水準の為替手数料をはじめ、取引手数料や口座管理料、即時入金サービス、出金手数料は全て無料でお取引いただけます。

 当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

【GMOクリック証券株式会社について】
 GMOクリック証券株式会社は2005年10月に設立されたインターネット証券会社です。投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界を創ることを目指しています。

≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫
https://www.facebook.com/gmoclicksec

【会社概要】 URL:https://www.click-sec.com/
商号               GMOクリック証券株式会社 
所在地              東京都渋谷区道玄坂 1-2-3 渋谷フクラス
代表取締役社長  鬼頭 弘泰
事業内容             金融商品取引法に基づく金融商品取引業
資本金              43億4,666万3,925円
設立年月日          2005年10月28日