バトンズ、東京シティ信用金庫と連携協定を締結

バトンズのプレスリリース

M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都中央区、代表取締役:神瀬 悠一、以下バトンズ)は、東京シティ信用金庫(本店:東京都中央区、理事長:小池 誠一)と中小企業における第三者承継・M&Aを支援するための協定を締結したことをお知らせします。

【本協定の目的】
後継者のいない中小企業・小規模事業者の第三者承継・M&Aを推進するため、東京シティ信用金庫とバトンズが連携し、事業承継支援ネットワークを強化します。東京シティ信用金庫は、昭和25年の創立から地元の金融機関として、地域に密着した経営を基本に地域密着型金融を推進してきました。本連携により、後継者不在企業の事業承継を推進して価値ある事業を次世代へとつなげることで、雇用を守り地域経済の活性化を図ることを目的としています。

【本連携の内容】
・東京シティ信用金庫の取引先等のうち、後継者不在企業に対するM&A総合支援プラットフォーム「BATONZ」の紹介及び活用促進
・東京シティ信用金庫に対する金融機関専用M&A支援システム「B MASS(ビーマス)」の提供

【M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ」について】
「BATONZ」は、会社/事業のあとつぎを探すためのプラットフォームを提供しており、2022年11月現在、後継者不在の企業と16万者を超える買い手をつなぐユーザー数と成約数においてNo.1※のM&A総合支援プラットフォームです。
※累計ユーザー数 No.1・累計成約件数 No.1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 
  集計期間:2022年1月25日〜2022年3月11日_指定領域における市場調査(推計も含む)

バトンズは、地域の金融機関及びM&A支援専門家と協力し「誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会」の実現を目指しています。

【金融機関専用M&A支援システム「B MASS(ビーマス)」について】
金融機関の顧客管理システム及びM&A マッチングシステムを中核として、支店担当者の意識醸成から顧客への提案、本部でのディール実行を効率化するM&Aの業務支援システムまで、トータルサポートするサービスです。

・M&A 教育プログラム
ディール担当者向けのM&A講座、支店担当者向けのきんざい講座を提供します
・顧客開拓ツールキット
支店担当者が1 クリックで、顧客向けの提案書や評価書等を出力できます
・顧客管理システム
本部・支店での権限を設定し、受託案件と紹介先案件の状況を一元管理できます
・M&A マッチングシステム
行庫内/域内/域外を選択し、希望に沿ってマッチング先にアプローチが可能です
・M&A業務支援システム
企業評価システム、最終契約作成支援システム等が利用できます
導入後はバトンズの専任担当者がフルサポートし、サービスを有効活用いただくために、オンサイト導入サポート、本部・支店での勉強会、バトンズ体験プログラム(3日間のバトンズ出向体験)、定期フォロー面談などを提供します。

<金融機関専用M&A支援システム「B MASS(ビーマス)」>
https://batonz.jp/lp/bmass/

【会社概要】
会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 東京都中央区築地3-12-5
設立 : 2018年4月
資本金:1億円
代表取締役: 神瀬 悠一
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.jp/company/

バトンズが提供するサービス:
BATONZ(バトンズ)https://batonz.jp/
BATONZ パートナープログラム https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM&A大学 https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures(バトンズ ベンチャーズ)https://batonz-ventures.jp

|本リリースの元記事はこちら|
https://batonz.jp/company/news/2022-11-24/