外貨預金総残高3,500億円突破のお知らせ

住信SBIネット銀行株式会社のプレスリリース

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2022年10月に外貨預金総残高※1が3,500億円を突破いたしました。

住信SBIネット銀行は、お客さまの資産形成の有効な手段として、インターネット専業銀行ならではの為替コスト・好金利でご利用いただける外貨預金・外貨積立、初心者にも快適にご利用いただける外貨預金アプリの提供、SBI証券との連携サービス「外貨即時決済サービス」※2等を取り揃えてまいりました。また、2022年6月6日より「米ドル定期自動入金サービス」※3を開始するなど、お客さまにとってより利便性の高いサービスのご提供に努めております。

2022年は、外貨定期預金の金利についても大幅な引き上げを実施し、2022年10月31日時点で米ドル1年もの外貨定期預金※4を業界最高水準※5となる年5.00%(税引後金利3.98%)で提供するなど、お客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援してまいります。

なお、現在より多くのお客さまに本サービスをご利用いただくため、「米国株式取引応援キャンペーン(https://www.netbk.co.jp/contents/campaign/investment/221003/)」を実施中です。

※1 住信SBIネット銀行所定のレートによる円換算後の外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。
※2 当社の外貨普通預金口座からSBI証券の外貨建口座に無料で入金・出金ができるサービス。
※3 当社の外貨普通預金口座(米ドル)からSBI証券の外貨建口座に自動で入金できるサービス。
※4 円からのお預入れ限定で適用されます。
※5 比較対象:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、新生銀行、auじぶん銀行、paypay銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、GMOあおぞらネット銀行。(2022年10月31日時点の各行HP情報より、住信SBIネット銀行調べ。)

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指していくとともに、今後もお客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援し、「外貨No.1銀行」を目指してまいります。

以上