「がん患者のための保険「がんになっても入れるほけん」」がリニューアル!がんでも入れる保険が、もっとお申込みしやすくなりました!日本人に多い、大腸がん・胃がん・乳がんなどの患者の方のための保険です

富士少額短期保険株式会社のプレスリリース

今までに、がんのステージ3の方が申込みできる保険があったでしょうか?
今までにない保険をつくることをミッションとしている富士少額短期保険株式会社(代表取締役 並木かずえ)は、がん患者の方だけが申込みできる死亡保険をリリースしました。
「がんになっても入れるほけん」は、がんの経験の無い方は、お申込みできないという逆発想の保険です。
実は、一般的な「がん保険」は、将来のがんや、完治したがんの再発に備える死亡保険・医療保険であり、現在、抗がん剤治療を受けている・がんと診断確定され治療をはじめた・がんと宣告を受け手術した・放射線治療を受けている、という状況の方は申し込むことができませんでした。富士少額短期保険の「がんになっても入れるほけん」は、その名前のとおり、今まさに、がんの治療をしている人が申込みできる死亡保険です。実際、がんと診断された後に、保険を探す方はたくさんいらっしゃいます。しかしながら、そのご要望にお応えできる保険は、そのリスクの高さから存在しませんでした。富士少額短期保険は、がんでも入れる保険を探している方に「がんになっても入れるほけん」をご提案いたします。

富士少額短期保険の「がんになっても入れるほけん」は、日本人に多い「がん」をカバーしています。日本人に多いと言われる「大腸がん・胃がん・肺がん・乳がん」で治療をしている方がお申込みできる「がん患者のための保険」です。また、女性特有のがんである「乳がん・卵巣がん・子宮頸部がん・子宮体部がん」もお申込みできます。また、男性特有のがんである「前立腺がん」の治療中でもお申込みできます。そのほか、肺がん・肝臓がんなど全部で19のがんの部位がお申込みできます。
https://www.fujishotan.co.jp/gan

【リニューアルに際して、変更した点は?】
今回、がんになっても入れるほけんは、リニューアルいたしましたが、以前と大きく変わったところは、
「ステージ3まで申込みできる」ようになったことです。ステージ3まで申込みできるがんの部位は、次の13部位です。
①直腸がん
②乳がん
③子宮頚部がん
④結腸がん
⑤胃がん
⑥口腔咽頭がん
⑦子宮体部がん
⑧卵巣がん
⑨甲状腺がん
⑩皮膚がん
⑪膀胱がん
⑫腎尿路がん
⑬喉頭がん
以上の13部位が、ステージ3まで申込みできるようになりました。

保険料については、がん患者の方々の日々の生活に負担をかけない保険料を実現しました。
【100万円プランの保険料例:乳がん・女性・45歳の場合】
ステージ1 月々1,190円
ステージ2 月々2,150円
ステージ3 月々5,970円

【がんになっても入れるほけん特徴】
●解約返戻金がないため、保険料を抑えることができます。
●80歳までお申込みでき、88歳まで更新できます。
●保障内容については、シンプルな死亡保険です。
●保険期間は1年のため、こまめに見直しすることができるので安心です。

【選べるお申込み方法】
①24時間インターネットで申込みできます。
②インターネット申込みが不安な方は、書面の申込書をご用意しています。
③遠方でも安心。郵送によるお申込みが可能です。

がんと診断されて、前向きに治療をなさっている方々はたくさんいらっしゃいます。
富士少額短期保険は、抗がん剤・手術・がん治療薬・ホルモン療法などの治療をしている方・がんの治療の経験がある方だけがお申込みできるシンプルな死亡保険を先駆けて発売いたします。

【この件に関するお問い合わせ先】

富士少額短期保険株式会社
〒400-0031山梨県甲府市丸の内1丁目17番10号東武穴水ビル5階
フリーダイヤル0120-888-701 8:30~17:00 土日際休み
青木順子
https://www.fujishotan.co.jp/gan
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