株式会社クレア・ライフ・パートナーズのプレスリリース
株式会社クレア・ライフ・パートナーズ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：工藤 将太郎）は、ウイスキーの造り手(生産者)、繋ぎ手(提供者)、飲み手(愛飲家)が一堂に会しウイスキーの魅力を語り尽くすことを目的に8月20日(土)に ”ウイスキーサミット西軽井沢2022“ を開催し、近日本イベントの動画がYouTubeにて一般公開されました！
- １．ウイスキーサミット西軽井沢2022会場の様子
本イベントは、旧メルシャン跡地・メルシャン軽井沢蒸留所が位置していたMMoP（モップ）内のSTEAK HOUSE Feu（フ―）を会場として開催され、お子様を含む幅広い年齢層の方々約50名が参加してくださりました。ビギナーからマニアまで、ウイスキーを愛する「飲み手」を中心に、ウイスキーの生産に携わる「造り手」、Barや飲食店を経営する「繋ぎ手」の皆さんが集まり、カジュアルな雰囲気でイベントを楽しみました。
第一回となる今回のイベントではウイスキーを愛する多くの方々にご来場いただきジャパニーズウイスキー次の100年に向けた、重要なキックオフとなりました。
- ２．豪華登壇者の紹介
◀竹鶴孝太郎氏
造り手代表としてイベントにご参加いただいた、スペシャルゲストの竹鶴孝太郎氏。
竹鶴商品研究所代表、日本スコットランド交流協会顧問。幼少期を祖父母であるニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝・リタと共に北海道余市で過ごしました。
ニッカ勤務を経て現在多数の企業の顧問としてブランディングや商品プロデュースを手掛けています。イベントでは、ジャパニーズウイスキー100年の歴史を、竹鶴家ならではの視点からご紹介下さいました。
▶德川家広氏
飲み手代表として参加いただいた德川家広氏。
江戸幕府の将軍を務めた、德川宗家の第19代です。米国、欧州、アジアで生活した経験を活かし国際政治経済評論家として著書多数。夏季は軽井沢で過ごすのが慣例でウイスキー愛好家しても知られています。
日本史上、政界の人物とウイスキーとの意外な関りや、彼らの好んだ銘柄など、飲み手代表として、独特な切り口からウイスキーの楽しみ方をシェアして下さいました。
◀オラ・ロパトフスカ氏
造り手代表として参加いただいた、オラ・ロパトフスカ氏。
スコットランドのエディンバラを拠点として、長年スコッチウイスキー業界にボトリング、セールスのプロとして携わってきました。私達の手元にウイスキーが来る前に、必ず行われる「ボトリング」。その奥深さや、個人が自由に原酒をボトル詰め出来る「ボトリングサービス」についてもご紹介。また、スコットランドから持ってきた原酒のサンプルの試飲会も開いて下さいました。
▶橋脇正彦氏
繋ぎ手代表として参加いただいたのは、長野県佐久市のBar REMのマスター 橋脇正彦氏。
バーテンダー協会元会長の岸久氏の門下生で、ウイスキー8,000本以上、バーボン400本ものボトルラインナップを取り揃えます。
当日は仮設barを設置し、テイスティングウイスキーの提供や専門家としての知見を共有して下さいました。
- ３．YouTube動画紹介
【登壇者の紹介編】
上記で紹介いたしました、イベント当日の豪華登壇者や会場、当日の大まかな様子について1分ほどの動画内で説明させて頂いております。
※続きが気になる方は、下記フォームにてアンケートにお答えください！
https://cask-investment.com/media/questionnaire
メールにてダイジェスト動画閲覧用URLをメールにてお送り致します
動画視聴はこちらから(約1分)
https://youtu.be/-aOUeqIEsnU
- ４．クレア・ライフ・パートナーズについて
国内では非常に珍しい、有料での資産形成コンサルティングサービスをご提供。3か月～6か月かけて、ライフプランからマネープラン、投資商品の選定、お手続きまでを全てワンストップで実施。満足度95％以上の本サービスについての詳細は、HP上にお客様の声として300名分を公開！
就業規則の分析から、自社株の効率的な使い方、社会保障制度の活用まで多岐にわたる本サービスは、現在多くの個人・経営者様にご利用いただき、最近では企業の福利厚生サービスとしての導入数も増加！
【会社概要】
社名 ：株式会社クレア・ライフ・パートナーズ
本社所在地 ：〒163-0603 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル3Ｆ
代表取締役 ：工藤 将太郎（くどう しょうたろう）
事業内容 ：ライフマネートレーニング事業、他多数。
設立 ：2012年7月
公式ホームページ：https://crea-lp.com/