株式会社ビジコムのプレスリリース
eあっと免税 for stera
eあっと免税 for stera
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
■免税電子化対応「eあっと免税 for stera」で低コスト・省スペースで免税手続き
オールインワン決済端末「stera terminal」で免税電子化に対応できる「eあっと免税 for stera」は端末1台でシンプルに免税電子化手続きができます。
POSレジ等で免税販売を行った後、免税手続きを「eあっと免税」アプリでパスポート情報の登録、販売情報の入力、国税庁サーバーへ送信とスムーズに完了できます。パスポート情報はstera terminalに標準搭載されているカメラでパスポート読込、または手入力でパスポート情報を登録できます。
「eあっと免税 for stera」での免税データ送信は承認送信事業者のビジコムサーバー経由で送信され、データもビジコムのサーバーに7年間安全に保存されます。
利用料金は業界最安値の月額1,480円/台(税抜)。stera terminalをご利用の方は、アプリマーケットstera marketから登録できてstera marketから引落されます。
■「eあっと免税 for stera」
免税手続きの流れ
eあっと免税アプリページ
https://tms02.mdmsv.panasonic.com/aps1p/t1/appp04050/jp.co.busicom.eattomenzei.stera/JT-C60WJ0000
動画で見る、「eあっと免税 for stera」
https://youtu.be/ZlAeBC-fzls
■免税電子化アプリ「eあっと免税」について
外国人観光客などに免税販売をするお店では電子化が義務化となっています。今まで手書きで免税手続きをしていたお店も、これから免税店を始めるお店もお持ちのstera terminal等の端末で「eあっと免税」を起動し手軽に免税手続きを始められます。
「eあっと免税」は、WindowsPCやiPad・iPhone、Android搭載決済端末などマルチOSにも対応した免税アプリです。
WindowsPCなら月額980円/台(税抜)からご利用いただけ(自社送信)、従量課金や販売金額ごとの料金がかかりません。
「eあっと免税」だけでも免税手続きのデータ作成ができますが、ビジコムのPOSレジと連動することで、免税販売情報を連携して、手続きをより効率化することができます。
選べる4つのプラン
ビジコムは国税庁から承認送信事業者の認可を受けた事業者(承認送信事業者識別符号:3-0100-0100-6604-0140-0001)です。他社送信でのデータ送信はビジコムサーバー経由で国税庁サーバーに送信し、免税データはクラウド上にも保存されます。
免税販売データの送信方法
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL : https://www.busicom.co.jp/
<事業内容>
*流通関連システムの開発と販売
・POSレジアプリ「BCPOS」
https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/
・クラウドPOSレジ「リアレジ」
https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/
・免税電子化「eあっと免税」
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/
*流通向けクラウドシステム
・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
*流通関連機器販売
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。