株式会社WDCのプレスリリース
スマホで保険契約ができる、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、以下「WDC」代表取締役CEO:上石 泰義(あげいし やすよし))は、20歳~39歳、既婚子育て中の女性を対象に、子育てとYouTubeに関するアンケート調査を行いました。
- 調査概要
対象者:全国・20歳~39歳・既婚・子どもありの女性
サンプル数:300人
調査期間:2022/10/4
調査方法:Webアンケート
調査機関:クロス・マーケティング QiQUMOを利用した自社調査
- 調査結果
本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/youtube/
Q1.お子さまの年齢はおいくつですか?
今回のアンケートは、お子さまが「0歳~1歳」43.33%、「2歳~3歳」21.67%、「4歳~5歳」16%、「6歳以上」19%の子育て中のママを対象に行いました。
Q2.子育てのなかで、お子さまにYouTubeを観せることはありますか?
子育てのなかで、お子さまにYouTubeを観せているかの質問については「よく見せている」が最も多く41%、次いで「ときどき見せている」25.67%となり、現代の育児にYouTubeが浸透していることが伺える結果となりました。
Q2のお子さまの年齢別結果
Q2の回答結果をお子さまの年齢別で集計したところ、0歳~1歳の乳児のお子さまはYouTube視聴の割合が少なく、年齢に比例して「よく見せている」方が多くなる結果となりました。
Q3.子育てにおいてのYouTube活用について賛成ですか?反対ですか?
子育てにおけるYouTube活用については、「どちらでもない」が最も多く47.33%、「賛成」が40.67%、「反対」が12%となりました。
Q4.子育てにおけるYouTube活用について、Q3で回答した理由
Q3で回答した理由については、賛成派は、言葉や想像力、デジタルへの対応力など、子どもの発達や教育における意見や、家事や外出時に役立つなどママの助けになっているという意見が多く見られました。
どちらでもないと回答した方は、ずっと観続けてしまうことを懸念する声や、コンテンツによるという声が多く見られました。
反対派の意見で最も多かったのが「目が悪くなりそう」という、スマホやタブレットなどの小さい画面を観続けることによる子どもの体への影響を心配する声でした。
- 転載・掲載について
本調査は引用・転載が可能です。
記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)
https://reaho.net/magazine/questionnaire/youtube/
- リアほについて
「リアほ」は、スマホひとつで保険診断から契約手続きまで簡単にできる、正直なロボット保険ガイドです。
これまでの保険契約は、どの保険が自分に最適かを、探して、検討して、契約するまで、たくさんの時間を必要としていました。それに対し「リアほ」は、保険選びの方程式を組み込んだ、保険診断から契約手続きまでがスマホひとつで完結できるサービスです。いつでもどこでも自分で自由に保険設計ができ、契約もスマホでそのまま。
※保険商品によってはオンライン面談や書類の郵送も必要になります。
リアほサイト:https://reaho.net/
- 会社概要
会社名 :株式会社WDC
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役CEO :上石 泰義(あげいしやすよし)
設立 :2020年(令和2年)6月11日
URL :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報・IR室:IR@info-wdc.com