株式会社新生銀行のプレスリリース
当行は、2022年6~8月に日本マーケティングリサーチ機構が実施した円預金のブランドイメージ調査において、「定期預金をおすすめしたい銀行 No.1」・「金利に魅力を感じる定期預金 No.1」・「定期預金を預けたい銀行 No.1」の三冠を取得いたしました。同社の調査では、5月に発表した住宅ローン分野(*1)、6月に発表した外貨預金分野(*2)に続く、三部門での三冠の取得となります。
(*1)「金利+諸費用が魅力の住宅ローン No.1」・「借り換えを検討したい住宅ローン No.1」・「総支払額で選びたい住宅ローン No.1」の三冠
(*2)「金利が魅力の外貨預金 No.1」・「外貨預金を預けたい銀行 No.1」・「初心者におすすめの外貨預金 No.1」の三冠
2022年5月13日に公表した中期経営計画「新生銀行グループの中期ビジョン」に掲げる『顧客中心主義の徹底』に基づき、同年6月1日に円定期預金の金利を大幅に引き上げました。新規に口座を開設されたお客さまは3ヵ月もの(*3)金利年1.0%(税引後年0.7968%)、すでに口座をお持ちのお客さまは1ヵ月もの(*4)金利年0.2%(税引後年0.1593%・インターネット専用・30万円以上)で円定期預金をご利用いただけます。 ※上記金利は2022年10月7日現在のもの
当行は、今後もお客さまに求められる銀行グループであり続けるため、絶えまなく『顧客中心主義』を徹底してまいります。住宅ローン・外貨預金・円預金だけにとどまらず、お客さまのさまざまなニーズにお応えし、各種サービスや商品の改善に努めてまいります。
■調査概要
調査機関 | 日本マーケティングリサーチ機構 https://jmro.co.jp/ |
調査内容 | 2022年8月期のブランドイメージ調査 銀行業売り上げ上位9社との比較 |
調査方法 | インターネットでのアンケート調査 |
調査期間 | 2022年6月21日~2022年8月24日 |
調査対象エリア・対象者 | 全国、男女20代以上 |
調査回答数 | 197名 |
備考 | 本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。得票数が僅差の競合先がございます。 |
(*3)パワーダイレクト円定期預金30 詳しくはこちらhttps://www.shinseibank.com/retail/pd30_ytd/
(*4)スタートアップ円定期預金詳しくはこちらhttps://www.shinseibank.com/retail/yen/beginner/
以上
【パワーダイレクト円定期預金について】 ・インターネット専用の円定期預金です。 ・金利は当初お預入れいただいた期間のみの適用となり、満期日に元利金は円普通預金に入金され、満期日以降は円普通預金店頭表示金利が適用されます。 ・利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。また、税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります 。 ・中途解約された場合は、当行所定の中途解約利率が適用されます。 ・円定期預金は元本保証・預金保険の対象です。 ・店頭および新生銀行ウェブサイトに商品説明書をご用意しておりますので、必ずご確認ください。 【スタートアップ円定期預金について】 【外貨預金一般について】 |