株式会社セレスのプレスリリース
株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696)の持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク)は、暗号資産取引所ビットバンクにおいて、暗号資産カルダノ(ADA)の新規取扱いを2022年10月3日より開始いたします。
<カルダノ(ADA)について>
カルダノ(ADA)とは、スケーラビリティ、相互運用性、サステナビリティの実現を目的としたスマートコントラクトプラットフォームです。ADAは、ブロックチェーンのセキュリティと分散性の向上のためのステーキングに使用できるだけでなく、将来的にはプラットフォーム上のさまざまなアプリケーションやサービスにも使用されることが想定されております。
- 暗号資産の名称 :カルダノ
- シンボル :ADA
- 時価総額 :2,329,119,147,272円(2022年9月14日時点)
- 単価 :68.14円(2022年9月14日時点)
- 対応チェーン :Cardano
<対象サービスおよび取引ルールについて>
現物取引所の取扱いペアに、下記ADAペアが追加されます。
通貨ペア | 呼値 | 最小注文数量/取引単位 | 最大注文数量(指値の場合) |
ADA/JPY | 0.001 JPY | 0.0001 ADA | 2,000,000 ADA |
<暗号資産を貸して増やす 2022年10月期のADA募集開始について>
カルダノ(ADA)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましても募集を開始いたします。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。
■ビットバンク株式会社について
ビットバンク株式会社は、「ビットコインの技術で、世界中にあらゆる価値を流通させる」をミッションに、暗号資産取引所ビットバンクと、暗号資産のマーケット情報を提供する「bitbank MARKETS」を運営しております。暗号資産現物取引で国内最大級の暗号資産取引所bitbankでは、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、クアンタム、ステラルーメン、ベーシック・アテンション・トークン、オーエムジー、シンボル、チェーンリンク、メイカー、ボバネットワーク、エンジンコイン、ポリゴン、ポルカドット、ドージコイン、アスターに加えカルダノの20種の暗号資産を取扱い、使いやすく安定したアプリでの取引サービス提供や、高いセキュリティ技術などに特長があります。「bitbank MARKETS」は、暗号資産取引にあたっての市況・相場分析情報や、国内外の最新分析情報を調査レポートとして提供しております。なお、2017年7月より株式会社セレスの持分法適用関連会社となっております。
・暗号資産取引所ビットバンク
https://bitbank.cc/
・bitbank MARKETS
https://markets.bitbank.cc/
■ビットバンク株式会社 会社概要
会社名:ビットバンク株式会社 (bitbank, inc.)
代表者:代表取締役社長 廣末 紀之
所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル7F
URL:https://bitbank.cc/about/corporate
■株式会社セレス 会社概要
会社名:株式会社セレス
代表者:代表取締役社長 都木 聡
所在地:東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエアタワー24F
URL:https://ceres-inc.jp/