チャンネル登録者数4.3万人を超える株のYouTubeチャンネル「Trade Labo」がお届けする、人生100年時代のお金の学校「マネバ」開校!

株式会社RESのプレスリリース

”これからの日本に再現性ある投資を”というミッションを掲げ、金融教育事業を展開する株式会社RES(住所:東京都千代田区、代表取締役:児玉一希、以下RES)は、2022年8月1日より「マネバ」を開校しました。開校から順調に受講者数も増え、「マネバ」で毎月開催するオンラインセミナーでは1,000名以上の方に視聴頂くほどの反響を頂いています。

対談する株式会社RES代表 児玉一希と浜本学泰氏

■「マネバ」開校記念としてスペシャル対談動画コンテンツを無料配信
 RESでは、これからを生き抜くために必要な投資の心得を学んでほしいという想いからスペシャル対談を実施。元野村證券・メリルリンチ・ヘッジファンド出身の浜本学泰氏をお呼びして、浜本氏が投資を始めたきっかけや、日本の投資、金融教育の課題、また今から投資を始めたい方に向けた投資の心構えなどを語ったスペシャル動画コンテンツを無料で配信いたします。

⇒スペシャル対談動画コンテンツについて
人生100年時代のお金の学校「マネバ」開校記念!元ファンドマネージャーが語る日本の金融教育とは?
https://res-info.co.jp/business/school/

■投資をもっと身近に!RESが提供する オンライン投資スクール「マネバ」とは?

「マネバ」とは、株式会社RESが提供する人生100年時代のお金の学校です。個人が1から投資をスタートできるような学習コンテンツ、授業、個別サポートを提供しています。オンラインで完結し、費用も月額16,000円から開始できるため、若年層の方々や女性などが手軽に学びやすいのが特徴です。

【特色】

・オンライン学習で好きな時間・場所で学習ができる
・チャットを使った個別学習で「知る」ではなく「できる」までサポート
・投資初心者でも分かりやすく学べるカリキュラム
・リアルタイムの相場解説や質問会を開催
・経済、金融の第一線で活躍するゲストによる特別講義

「マネバ」公式サイト:https://trade-labo.jp/in-house/moneyschool_member/

■RESを運営する代表・児玉一希について

2016年4月に新卒で2年勤めた会社から転職。以来、著名投資家の講演会を年間300近く運営し、サブスクリプションサービスの開発、広告運用をサポート。投資に特化したwebマーケティングの専門家として実績を積み、2020年よりRES社の代表を務める。不確実な現代において避けて通れないお金の問題について「一人ひとりが正しい知識を学び、リスクと向き合えるようになれば、日本の未来は大きく変わる」という強い信念をもち、日々試行錯誤を続けながら仕事に向き合っている。1991年生まれ、趣味は自転車、野球観戦。

RES代表・児玉が出演!株のYouTubeチャンネル「Trade Labo」:
https://www.youtube.com/channel/UCE76DwRLDd0a81qEprE1ERA/featured

■元野村證券・メリルリンチ・ヘッジファンド出身の浜本学泰氏について

野村證券、メリルリンチ日本証券、独立系投資顧問を通して、あらゆる投資商品と投資方法に精通。ファンドマネージャー時代に、実践して有効性が確かな投資方法を個人投資家に分かりやすく教えることで好評。実践トレーニングを導入し、「分かる」から「出来る」習得方法を確立、多くの独立した投資家を輩出してきた。
日本株、FX、投資信託を専門に教えている。投資スタイルも、短期トレードから長期投資まで、ほぼオールラウンドに深い知識を保有している。アーニングアカデミー代表、1973年石川県小松市生まれ。

アーニングアカデミー公式サイト:
http://earning-academy.com/about/teacher-hamamototakayasu/

人生100年時代のお金の学校「マネバ」は、今後も日本における投資教育の確立、個人が無理なく続けられる投資の一助となるよう事業活動に邁進してまいります。

■スペシャル対談動画コンテンツの概要について
 

  • 投資教育の必要性を熱く語る浜本学泰氏

「なんでお金の値段が変わるんだろう」

1986年、当時円高になるニュースを見ていた中学1年生の浜本氏は、その理由を教師に聞いたところ、1時間ほど説教をされました。その当時からすでに日本では「お金の話はタブー」といった雰囲気があったようです。その後大学へ進学、外国為替を学び、野村証券に勤めるものの、当時からのモヤモヤはずっと解消されなかったとのこと。しかし転機が訪れます。転職後した外資系証券会社で、先輩から相場のカラクリを一から教わったそうで「長年のお金に関するモヤモヤが解消された」(浜本学泰氏)瞬間だったようです。

そのお陰で「これから投資教育をしないと日本の老後資金は絶対に足りない」と感じたそうで、「日本全体の家計における金融資産は2000兆円を超えます。日本人を本当に豊かにするためには、2000億円でも足りない」(浜本学泰氏)として、独立して現在の投資教育事業に繋がったようです。
 

  • 日本の投資・金融教育について

「ポイントは原理原則に則っているか」

投資教育には、手法やノウハウを教えること、もう一つに概念や知識を教えること、この2つがあります。浜本氏によると「今の投資教育は、このいずれも足りてない」と感じており、いずれかに偏ったものが多いと警笛を鳴らしています。また、投資の本質として大事なのは「原理原則に則っているかどうか」であり、「安く買って高く売る」というシンプルなことだと言います。

「多くの方が、ノウハウや手法に目を奪われて、このシンプルな考え方を忘れてしまう。勉強すればするほど、長期投資という考え方に縛られていくが、盲目的に「長期投資をすべき」と考えるのは間違い」(浜本学泰氏)としており、安く買って高く売ることができれば、短期であれ長期であれ、期間は関係ないと力説していました。
 

  • 投資初心者は何から学ぶべきか?

「投資初心者は何から学ぶべきか?」

という質問に対して浜本氏は「何からやればいいのかわからないという方は、まず目的地を明確にしてほしい。そうすれば、手段は自ずと決まってくる。いくらの資金を何年でいくらにしたいのか?これを考えることで、投資信託がいいのか、個別株がいいのか、方針が決まる」(浜本学泰氏)と話しておりました。

また万人に当てはまる投資法はない、貯金よりは良い。ということを前提としたうえで、積立NISAやiDeCoも初心者には良いのではというアドバイスもありました。しかしその投資が、自分の望む未来に合っているのかもしっかり考えて欲しいとありました。

ほかにも、浜本学泰氏が考える投資の面白さなど、情報が盛りだくさんで、浜本学泰氏の金融・投資教育に対する熱い思いが語られています。

⇒スペシャル対談動画コンテンツについて
人生100年時代のお金の学校「マネバ」開校記念!元ファンドマネージャーが語る日本の金融教育とは?
https://res-info.co.jp/business/school/

■株式会社RESについて
会社名:株式会社RES
代表取締役:児玉一希
設立:平成28年1月
資本金:100万円
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
連絡先:03-5295-7361 10:00~17:00(土日祝日を除く)
業務内容:
ジョイントベンチャー事業
プロデュース事業
自社メディア運営事業
RESコーポレートサイト:https://res-info.co.jp/