楽天証券のプレスリリース
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、米国株式の信用取引サービス開始を記念して、2022年8月1日(月)から同年10月3日(月)までの国内約定分において、米国株式の信用取引売建取引をされたすべての方を対象に、貸株料を年率1%引き下げるキャンペーンを実施することをお知らせします。また、同年7月25日(月)から、米国株式入庫キャンペーンを実施することを、あわせてお知らせします。
- 1.米国株式 信用取引売建デビュー応援キャンペーン
2022年8月1日(月)から同年10月3日(月)までの国内約定分において、米国株式の信用取引売建取引をされたすべての方を対象に、売建に対する貸株料を通常の年率2%から1%に引き下げます。
- 2.米国株式入庫キャンペーン
2022年7月25日(月)から同年11月30日(水)までの期間中に、他社から楽天証券に米国株式を移管(入庫)されたお客様には、さらに米国株式入庫キャンペーンを実施し、もれなく200ポイントを進呈します。
また、米国株式の移管(入庫)をされた方は、米国株式を移管(入庫)した後、楽天証券で米国株式の現物および信用取引をされた場合、移管(入庫)月以降に発生した米国株式取引手数料(税込)の80%をキャッシュバックします。
米国株式を移管(入庫)し、楽天証券で米国株式の取引(現物および信用)をされた方は、すべての対象となり、米国株式の信用取引売建に対する貸株料が年率1%引き下げ、200ポイントの獲得、移管後の米国株式取引手数料(税込)80%キャッシュバック、の3つの特典が受けられるようになります。
楽天証券の米国株式信用取引では、現物取引ではできない「売り」からの取引(新規売建)もでき、現引、現渡も可能です。また、注文方法も、指値注文はもちろん、成行注文、逆指値注文にも対応しているため、お客様の投資戦略にあわせた取引を実現できます。取引は、現物取引と同様に、パソコンだけでなく、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED®」での取引もできるため、時間や場所を選ばず、お客様の生活スタイルにあわせてお取引いただけます。また、2022年7月11日(月)から限定的に提供開始したパソコン向け最先端株式トレーディングツール「MARKETSPEED II®」のβ版でも、米国株式取引(現物・信用)を体験いただけます。
楽天証券は、今後もお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。
※:国内主要証券は、主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))、主要対面証券(口座数上位5社:SMBC日興証券、大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(五十音順))で比較(2022年7月15日現在、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会