ビットコイン教育サイト「ロストイン・ビットコイン | 迷宮ビットコインの歩き方」に「ライトニングネットワーク概観」を掲載

フルグル合同会社のプレスリリース

フルグル合同会社(本社:東京都千代田区、代表:川合林太郎、以下フルグル)は、今年5月22日に開設したビットコイン教育サイト「ロストイン・ビットコイン | 迷宮ビットコインの歩き方」に、Diamond Handsが作成した日本初かつ日本発のライトニングネットワークに関する本格レポート「ライトニングネットワーク概観 | ライトニングで進化するビットコインの未来」を掲載しました。

 

「ロストイン・ビットコイン | 迷宮ビットコインの歩き方」lostinbitcoin.jp は、誰でも無料で利用できるオープンソースのビットコイン教育サイトです。現在、日本はビットコインのアダプションで海外に大きく出遅れています。フルグルは、この状況に危機感を抱いており、国内におけるビットコインの理解者を増やして、海外に周回遅れのアダプションを加速することを目的にサイトを開設しました。
 

日本でビットコインの普及が進まない一因に言語障壁があります。英語圏では、ここ数年、主流メディア、大手金融機関、経済学者、決済仲介事業者、テクノロジー企業、国際機関などが制作するビットコインに関する優良コンテンツの蓄積が進みました。こうしたリソースの充実が、ビットコインの社会浸透を推進しました。残念ながら、これらが日本語に訳されることはほとんどなく、利用可能なリソースの格差が、そのまま理解度とアダプションの格差につながっている状況です。

こうした現状を打破すべく、「ロストイン・ビットコイン | 迷宮ビットコインの歩き方」は、海外の優良コンテンツの邦訳を中心に、ビットコインを多面的に学べるリソースを集め、無料公開しています。ビットコイン同様、GitHubを活用したオープンソースプロジェクトとして運営しており、掲載コンテンツの提案や翻訳にはビットコインコミュニティの有志が積極的に参加しています。今後もコミュニティドリブンで、サイトの改善、拡充を進めてまいります。

今回、新たに掲載した「ライトニングネットワーク概観 | ライトニングで進化するビットコインの未来」は、日本では初、海外でも数少ないライトニングネットワークの現状を俯瞰する本格的なレポートです。作成したDiamond Handsはライトニングネットワークの社会実装を進めるコミュニティで、海外メディアにも取り上げられるなど、グローバルに存在感を高めつつあります。フルグルはDiamond Hands発足当時から企業スポンサーとしてコミュニティ活動を支援しています。
 

技術解説を最低限に抑え、既存サービスとの比較、成長トレンド、海外のユースケースなどの分析にフォーカスしたことで、ビジネスパーソンがライトニングネットワークが実社会に与えるインパクトを考察し、事業への活用を検討する上で非常に有益なレポートになっています。レポートを読んで、日本におけるライトニングネットワークのアーリーアダプターとなる企業が出てくることを願っています。

レポート掲載ページ: https://lostinbitcoin.jp/lightning/lightning_network_overview/

ライトニングネットワークとは

ライトニングネットワークは、ビットコインネットワークの上に構築されたセカンドレイヤーで、もともとはビットコインの取引処理能力を向上するスケーラビリティ・ソリューションとして提案されました。現在では、低コストかつ即時決済を特徴とするペイメントチャネルの他にも、プライバシー改善ツール、分散ウェブの基盤技術など、送金以外のアプリケーション開発も加熱しています。昨年9月に世界で初めてビットコインを法定通貨に採用したエルサルバドルでは日常の買い物に利用されたり、海外の大手取引所が採用したりと急速に普及が進んでいます。

フルグル合同会社について
フルグル合同会社は、投資と豊富な技術知識でアーリーステージのスタートアップ企業をゼロから支援し、新興企業へと急成長させてきた米国のベンチャーキャピタル Fulgur Ventures の日本法人です。
また、ビットコインに関する正しい知識を広めるためのオープンソース教育サイト「ロストイン・ビットコイン 迷宮ビットコインの歩き方」(lostinbitcoin.jp)を2022年5月22日に開設いたしました。

【会社概要】

社名:フルグル合同会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内2-3-2
代表:川合林太郎
設立: 2021年6月
HP:fulgur.jp