節電への関心が低かったのは21歳~23歳!?若い世代の節電に関するアンケートを実施

株式会社WDCのプレスリリース

スマホで保険契約ができる、正直な保険ガイド「リアほ」開発・運営の株式会社WDC(本社:千葉県船橋市、以下「WDC」代表取締役CEO:上石 泰義(あげいし やすよし))は、15歳~29歳の未婚男女を対象に、節電に関する意識調査を行いました。

  • 調査概要

対象者:全国・15歳~29歳の配偶者なし子供なしの男女
サンプル数:300人
調査期間:2022/7/6
調査方法:Webアンケート
調査機関:株式会社クロス・マーケティング
 

  • 調査結果

本アンケートの詳細はこちら:https://reaho.net/magazine/questionnaire/save-energy/

Q1.東京電力管内で電力需給ひっ迫注意報が出されていたことは知っていますか?

15歳~29歳の独身男女に、先日出された電力需給ひっ迫注意報について質問したところ、「知っている」が72.33%、「知らない」が27.67%となりました。30%近くの方が知らないと回答し、若い世代の時事ニュースへの関心度がうかがえる結果となりました。

Q2.日常で節電を意識して生活していますか?

日常で節電を意識しているかの質問に対しては、「たまに意識している」が最も多く34.33%、次いで「やや意識している」が26.67%となりました。

Q2の年齢別分析結果

Q2の回答を年齢別に集計したところ、「特に意識していない」の割合が最も多かったのが21歳~23歳男女の32.5%となり、「常に意識している」と回答した方は5%と、最も低い結果となりました。

Q3.節電に関して実行していることがあれば教えてください。(複数回答可)

節電に関して実行していることに関しては、「照明をこまめに消す」が最も多く54.33%、次いで「使用していない電化製品の電源を切る」が35%、「エアコンの設定温度を上げる」が28%の順となりました。
 

  • 転載・掲載について

本調査の記事・グラフ・データの引用はリリース転載ではなく下記リンクを出典元としてご記載お願いいたします。(nofollow属性不可)
https://reaho.net/magazine/questionnaire/save-energy/
 

  • リアほについて

「リアほ」は、スマホひとつで保険診断から契約手続きまで簡単にできる、正直なロボット保険ガイドです。

これまでの保険契約は、どの保険が自分に最適かを、探して、検討して、契約するまで、たくさんの時間を必要としていました。それに対し「リアほ」は、保険選びの方程式を組み込んだ、保険診断から契約手続きまでがスマホひとつで完結できるサービスです。いつでもどこでも自分で自由に保険設計ができ、契約もスマホでそのまま。
※保険商品によってはオンライン面談や書類の郵送も必要になります。

リアほサイト:https://reaho.net/
 

  • 会社概要

会社名 :株式会社WDC
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役CEO :上石 泰義(あげいしやすよし)
設立 :2020年(令和2年)6月11日
URL :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報・IR室:IR@info-wdc.com