広島銀行とメットライフ生命による共同社会貢献プログラム

メットライフ生命のプレスリリース

CSR(企業の社会的責任)の一環として、2007年7月から株式会社広島銀行(代表取締役頭取:部谷俊雄、以下 広島銀行)と、メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者:エリック・クラフェイン、以下 メットライフ生命)が共同で取り組んでいる「社会貢献プログラム」の第24期の寄付金を、下記のとおり贈呈いたしましたので、お知らせします。

1. 第24期(2018年10月~2019年3月)寄付金の贈呈について

(1) 贈呈者        
広島銀行、メットライフ生命

(2) 贈呈先        
・公益財団法人ひろしまこども夢財団
・広島県内の社会福祉法人として組織化されている児童養護施設(12施設)
・広島県内の社会福祉法人として組織化されている乳児院(2施設)

(3) 金額            
1,200,000円(広島銀行 600,000円、メットライフ生命 600,000円)

(4) その他        
広島県庁を訪問し、公益財団法人ひろしまこども夢財団に目録を贈呈いたしました。

2. 「共同社会貢献プログラム」について

(1) 目的
広島銀行とメットライフ生命は、次世代を担う子どもたちが平等な教育・社会参加ができ、健やかに生まれ育つ環境をつくるための社会貢献活動にそれぞれが取り組んでおり、本取組みは、その一環として、公益財団法人ひろしまこども夢財団の行う、子育て家庭応援関連事業ならびに広島県内で活動している社会福祉法人を支援するものです。

(2) 寄付方法
広島銀行がメットライフ生命の一時払の個人年金保険および終身保険を6ヵ月間で販売した件数に2,000円を乗じた金額を、広島銀行およびメットライフ生命双方で折半し寄付しています。

(3) 第1期から第24期までの寄付金累計額
24,156,000円 (広島銀行 12,078,000円、メットライフ生命 12,078,000円)

広島銀行とメットライフ生命は、子どもたちが健やかに生まれ育つ環境づくりに今後も取り組んでまいります。

以上