株式会社京都銀行のプレスリリース
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、「京銀SDGs私募債」における、累計寄付(寄贈)金額が1億円を突破、また、災害対応型融資の累計ご融資額が175億円を突破しましたことをお知らせいたします。
「京銀SDGs私募債(『未来にエール』および『医療にエール』)」は、当行が私募債発行企業から受け取る手数料の一部を利用して、地域の教育機関や医療機関等に寄付・寄贈を行う寄付型商品です。2022年5月末時点において、累計寄付(寄贈)金額は、1億600万円となりました。
「震災時元本免除特約付き融資」および「豪雨災害時元本免除特約付き融資」は、あらかじめ指定した観測地点において一定以上の地震や豪雨が観測された場合、借入金の元本全額が返済免除となる特約付き融資商品です。2022年3月末時点において、累計ご融資額は、175億円となりました。
当行では、独自の各種融資制度を通じて、地域の事業者さまのSDGs達成に向けた取り組みを支援しています。今後も金融を通じて、持続可能な社会の実現に向けて地域の発展と成長に貢献してまいります。
「震災時元本免除特約付き融資」および「豪雨災害時元本免除特約付き融資」は、あらかじめ指定した観測地点において一定以上の地震や豪雨が観測された場合、借入金の元本全額が返済免除となる特約付き融資商品です。2022年3月末時点において、累計ご融資額は、175億円となりました。
当行では、独自の各種融資制度を通じて、地域の事業者さまのSDGs達成に向けた取り組みを支援しています。今後も金融を通じて、持続可能な社会の実現に向けて地域の発展と成長に貢献してまいります。