【三冠達成!】新生銀行が外貨預金の3つの指標においてナンバー1に選ばれました

株式会社新生銀行のプレスリリース

当行は、2022年4月に日本マーケティングリサーチ機構が実施した外貨預金のブランドイメージ調査において、「金利が魅力の外貨預金ナンバー1」・「外貨預金を預けたい銀行ナンバー1」・「初心者におすすめの外貨預金ナンバー1」の三冠を取得いたしました。同社の調査では、5月に発表した住宅ローン分野(*1)に続く三冠の取得となります。
(*1)「金利+諸費用が魅力の住宅ローン No.1」、「借り換えを検討したい住宅ローン No.1」、「総支払額で選びたい住宅ローン No.1」の三冠

当行の外貨預金は、米ドル・ユーロなどをはじめ13の通貨からお選びいただけるほか、「新生ステップアッププログラム」では、お客さまのステージ(*2)により外貨預金金利や為替手数料などの優遇サービスが受けられます。また初心者にも操作しやすい外貨アプリや、外貨預金をチャージして海外でもできるプリペイドカード(GAICA)、早くて便利な海外送金サービス(Goレミット)など、外貨預金をご利用のお客さまに魅力的なサービスの拡充に努めてまいりました。

(*2)新生シルバー以上のお客さまが対象。

さらに2022年6月1日には、外貨定期預金の金利を大幅に引き上げ、米ドル1年もので業界最高水準(*3)となる年3.0%(税引後金利、年2.3905%)の金利とすることで、お客さまにより一層ご利用いただきやすくなりました。
(*3)調査対象:主要メガバンク、主要ネット銀行比較。その他の預入期間や取り扱い通貨については当行WEBサイト等でご確認ください。

新生銀行グループは、中期経営計画「新生銀行グループの中期ビジョン」の個人ビジネス戦略において、「顧客中心主義の徹底による、顧客の立場に立ったサービスの提供」、「SBIグループとの連携によるフルラインナップの商品提供」を掲げております。「外貨なら新生銀行」との評価を得られるよう、今後もお客さまのさまざまな外貨預金ニーズにお応えし、商品・サービスの拡充に努めてまいります。

■新生銀行外貨定期預金について詳しくはこちら
https://www.shinseibank.com/retail/gaika/feature/2106gaika/
 

<外貨預金一般について>

  • 外貨預金は為替変動により外貨から円への交換比率(為替レート)が変わるため、外貨を円に交換した場合に為替差損が生じ、当初預入時の円の元本を下回り、元本割れとなる可能性があります。
  • 外国為替市場の急激な変動があった場合やシステム障害等により、当行の提示する為替レートと実勢の為替レートが大きく異なる場合があります。お取り引きの際には、必ず適用される為替レートをご確認ください。
  • 円でのお預け入れ・お引き出しには為替手数料がかかります(外国為替市場の急激な変動があった場合や主要市場の休場日には、最大で1基本通貨単位あたり片道5.5円往復11円かかる場合があります)。また、円以外の通貨間での交換の場合、一方の通貨に最大片道0.02を乗じた金額が為替手数料としてかかります。
  • そのため、為替相場の変動が無い場合でも、為替手数料・金利水準により、当初預入時の円の元本を下回り元本割れとなる場合があります。
  • 新生ステップアッププログラムによる外貨為替手数料の優遇は、円から外貨、外貨から円への交換が対象となります(ただし、パワーサポートプラスの通貨変更や利払い、パワービルダーの積立金の引き落とし等は対象となりません。また外貨間の交換、および口座解約の手続きに合わせて外貨預金残高を円に振り替える際も、対象となりません)。
  • 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
  • 外貨定期預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて満期日前に解約する場合には、元本金額のみの払い戻しに応じます(利息はいっさい支払われません)。
  • 店頭での外貨現金・外貨送金のお取り扱いはしておりません。
  • 外貨送金する場合は事前にGoレミット新生海外送金サービスにお申し込みいただく必要があります。
  • 外貨送金には別途送金手数料がかかります。
  • 本預金のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面)を必ずご確認いただき商品特性について十分にご理解のうえ、お申し込みください。