株式会社リビングコーポレーションのプレスリリース
1万円からスマホで簡単に投資が始められる新しい不動産投資「property+(プロパティプラス)」を運営する株式会社リビングコーポレーションは、新築IoTマンションを小口化した不動産クラウドファンディング「quador中野ファンド6」の募集を5月13日(金)10時より開始いたします。
前回募集のファンドがご好評につき早期完売となりましたので、急遽、「quador中野ファンド6」の募集日程を前倒し、募集金額7,530万円、想定運用期間14カ月、想定利回り3.2%(年利)にて募集いたします。
投資開始には、会員登録・事前入金が必要となります。property+公式ウェブサイトよりご登録をお願いいたします。公式ウェブサイト: https://propertyplus.jp/
- quador中野ファンド6概要
ファンド詳細: https://propertyplus.jp/investment/investment_entry.html?fund_id=22
対象不動産:quador中野 2戸
募集総額(優先出資額):75,300,000円
想定利回り:3.2%
募集期間:2022年5月13日~6月3日
運用期間:2022年6月13日~2023年7月31日
1口当たり金額:1万円
募集形式:先着方式
<物件情報>
所在地:東京都中野区中野6-24-7
構造:鉄筋コンクリート造地上4階建て
竣工時期:2021年11月
延床面積:898.96㎡
住宅戸数:24戸
部屋タイプ :1R:17戸、1LDK:7戸
うち投資対象:1R:2戸
- IoT(Internet of Things)マンションとは
室内設備や家電製品をインターネットで繋ぎ、通信や連携を行うことで、生活の利便性や快適性を向上させたマンションです。本物件では、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして生活家電の赤外線リモコンを登録すれば、入居者はスマホ1つでテレビ、エアコン、ロボット掃除機などを操作できるようになります。また、1階住居の窓には開閉センサーが設置されており、外出中に異常を検知した場合はアプリで通知が届くなど、防犯機能を強化しております。最新IoT設備の整ったマンションにお住まいいただくことで、スマートで豊かな生活を体感いただけます。
- property+で小口化する理由
当社は、これまで一棟数億円~の自社開発マンションを、富裕層や法人投資家等に提供してまいりましたが、もっと身近に個人投資家や投資未経験の方々にも提供できるよう投資単位を一口1万円に小口化し、昨年よりproperty+のサービスを開始いたしました。これにより、ライフスタイルの様々なステージで皆様の資産形成に寄与してまいりたいと考えております。
- quador/クアドールの特徴
当社が開発する「quador」は、耐久性の高い鉄筋コンクリート(RC)造のマンションシリーズです。剛性の高い耐力壁で垂直力と水平力の両方を負担し建物全体を支える壁式構造を採用しており、地震に強いマンションです。独自の10-4(TEN-FOUR)CUBE 工法(特許取得済)により、通常10mの高さ制限の場所において一般的な工法では3階建てまでとなるところに4階建ての建築を実現。スタイリッシュな打ち放し等、高いデザイン性も兼ね備えています。また、本年8月竣工予定の「quador名古屋駅」は、環境配慮はもとより室内の快適性や景観への配慮なども含む環境性能評価「CASBEE認証Aランク」を取得しており、今後の開発物件についても同認証の取得を目指して開発を進めております。
- 会社概要
会社名:株式会社リビングコーポレーション
所在地:東京都渋谷区渋谷4-2-12 EDGE南青山2F
代表者:鈴木 英樹
設立:2015年8月
URL:https://www.living-cp.co.jp/
事業内容:不動産開発業・各種投資業
免許:不動産特定共同事業許可 東京都知事 第150号/宅地建物取引業 国土交通大臣 (02) 第008917号/
特定建設業 建築工事業 国土交通大臣許可 (特-2) 第26040号
※株式会社リビングコーポレーションは分譲戸建住宅の国内販売シェア日本一で知られる飯田グループホールディングス株式会社のグループ会社です。
- quador中野 物件写真