楽天証券のプレスリリース
楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、本日、2022年4月22日（金）から同年5月31日（火）まで、商品先物取引の金ミニおよび白金ミニの取引において、呼値単位が0.5円刻みになることを記念して、同商品の取引手数料を90％キャッシュバックするなどの「金ミニ・白金ミニ チャレンジキャンペーン」を実施することをお知らせします。
本キャンペーンは、期間中にエントリーし、商品先物取引の金ミニおよび白金ミニの取引を行った方を対象に、両銘柄の取引で発生した取引手数料の90％をキャッシュバックするものです。また、金ミニもしくは白金ミニのいずれかを含む、先物・オプション取引サービスの取扱銘柄（株価指数先物取引・商品先物取引）において、同期間中に合計10枚以上取引したお客様の中から抽選で、1グラムの純金インゴットカード、もしくは、1グラムのプラチナインゴットカードを合計20名（各10名）様に進呈します。
金や白金への投資は有事の安全資産として長年注目されています。さらに近年は、生活用品をはじめとする物価上昇など、インフレによって通貨価値が相対的に減少するリスクを回避することを目的として保有する傾向も見られるなど、個人投資家の興味・関心が高まっています。このような状況の中、昨年11月に大阪取引所が発表した「商品先物取引の取引制度の一部見直しについて」により、2022年4月25日（月）の日中立会（午前8時45分）から、金ミニおよび白金ミニにおいて、1グラムあたり1円だった呼値の単位を、0.5円に縮小します。これにより、より細かな値動きを反映させられるため、これまで以上に幅広い層のお客様に、金・白金への投資をいただけると期待しています。
楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として継続して活用いただくために、幅広いお客様のニーズにお応えし、さらなるサービス拡充に取り組むことで、より一層のお客様満足度向上に努めてまいります。
- 「金ミニ・白金ミニ チャレンジキャンペーン」概要
| 内容 | 本キャンペーン条件を満たした方に、もれなく、金ミニ・白金ミニの取引手数料の90％をキャッシュバックするほか、抽選で純金インゴットカード、もしくは、プラチナインゴットカードを進呈 |
| エントリー期間 | 2022年4月22日（金）16時～同年5月31日（火）16時 |
| 取引対象期間 | 2022年4月25日（月）8時45分～同年5月31日（火）15時15分 |
| 対象者 | 本キャンペーンにエントリーし、楽天証券の先物・オプション取引口座で、金ミニ・白金ミニのいずれかを含む、先物・オプション取引サービスの取扱銘柄（株価指数先物取引・商品先物取引）を取引したお客様 |
| 対象条件 | 1． 取引対象期間中に、金ミニ・白金ミニを取引 2． 取引対象期間中に、金ミニ・白金ミニのいずれかを含む、先物・オプション取引サービスの取扱銘柄（株価指数先物取引・商品先物取引）を合計10枚以上取引 |
| 対象商品 | 1． 商品先物取引で取り扱う、金ミニおよび白金ミニ 2． 金ミニもしくは白金ミニのいずれかを含む、先物・オプション取引サービスの取扱銘柄（日経225先物、日経225先物ミニ、日経225オプション、マザーズ指数先物、金標準、金スポット、白金標準、白金スポット、銀、パラジウム、ゴム、とうもろこし、小豆、一般大豆） |
| 特典内容 | 1． もれなく、金ミニ・白金ミニの取引手数料（税込）の90％をキャッシュバック 2． 抽選で、1グラムの純金インゴットカード、もしくは、1グラムのプラチナインゴットカードを合計20名（各10名）様に進呈 |
| 特典進呈時期 | 2022年6月下旬予定 |
| 対象口座 | 先物・オプション取引口座 |
（注）キャンペーンの内容は、事前の予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
そのほか、キャンペーンの条件やご注意事項などの詳細は、こちらをご覧ください：
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20220422-01/
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等：楽天証券株式会社
金融商品取引業者：関東財務局長（金商）第195号、商品先物取引業者
加入協会：日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会