「ＳＤＧｓフレンズローン」の商品連携開始について

株式会社千葉銀行のプレスリリース

千葉銀行（頭取 米本 努）は、横浜銀行（頭取 片岡 達也）および武蔵野銀行（頭取 長堀 和正）と2022年4月11日（月）より、「ＳＤＧｓフレンズローン」※の商品連携を開始することをお知らせします。

　本連携は、アライアンスやパートナーシップの枠組みを超えて、3行が　「ＳＤＧｓフレンズローン」の商品・運用に関する情報共有や関連する施策の実施を通じて、各行のお客さまに対するサステナビリティ経営への支援や地域経済の持続的な発展に寄与することを目的としています。
　本商品を先行して導入している当行と横浜銀行が、武蔵野銀行の「むさしのＳＤＧｓフレンズローン」の導入を支援するほか、地域におけるＳＤＧｓへの取組みの推進に向けて、3行でＳＤＧｓに関するセミナーの共同開催等を企画していく予定です。
　当行は、社会・環境問題の解決に資する取組みを一層推進し、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
※ＳＤＧｓを自社の経営に活かしたいと考える事業者さま向けの融資制度で、「ＳＤＧｓチェックシート」により
　事業活動や経営課題とＳＤＧｓとを関連付けて可視化できる点が特長となっている。
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