2人のベストセラー講師が教える投資・ビジネススクール「複眼投資塾」が3か月ぶりに塾生募集 ー4月30日までー

複眼経済塾株式会社のプレスリリース

「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に851名(※1)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、3か月ぶりに塾生を募集します。ロシアのウクライナ侵攻や世界的なインフレと不透明になる世界情勢の流れを見極める羅針盤を求める方々に、複眼経済塾が会社四季報や日本経済新聞の読み解き方を伝授し実績の出せる投資ノウハウを教えます。
講師陣を率いるのは、国内最大手証券会社出身の渡部清二塾長とエミン・ユルマズ塾頭。3月に発売された渡部塾長の「会社四季報の達人が教える超優良企業」とエミン塾頭の「エブリシング・バブルの崩壊」は共にベストセラーで版を重ねています。経験豊富な2人から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ >

渡部清二著「誰も知らない超優良企業」

エミン・ユルマズ著「エブリシング・バブルの崩壊」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社四季報と日経新聞という誰もがアクセスできる情報から投資方法を教授

2014年創業(※2 )の複眼経済塾は、会社四季報と日本経済新聞を使って、株式投資だけでなく企業を学ぶことをモットーとしています。そのため投資を学びたい人だけでなく知的武装で商談を成功に導きたい企業経営陣やビジネスパーソンにも役立つカリキュラムで、四季報や新聞の発行に応じて絶えず内容が更新される実践的なものです。また年に1度、複眼ツアーと題して、全国各地の上場企業にゆかりがある場所を訪れていて、日本の産業史に関心を持つ方々も参加しています。月に1度は月例会もあり塾生同士の交流も活発です。
 

塾長は金融業界出身で四季報と日経新聞を徹底分析してきたベストセラー講師

複眼経済塾を創業した渡部清二塾長は1990年野村證券入社、個人投資家から機関投資家まで様々なタイプの投資家に接し金融業界の最前線で戦ってきたノウハウがあります。1997年から約2000ページの会社四季報の一頁一頁を丁寧に読みこんだ付箋だらけの四季報の数は98冊。9月には100冊に達する予定です。

著作には、創業時に著し11万部のベストセラーとなった赤表紙の「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」と青表紙の「日経新聞マジ読み投資術」があり塾生には赤本・青本の愛称で親しまれています。3月に出版した新著「会社四季報の達人が教える 誰も知らない超優良企業」は、Amazonの金融・ファイナンス部門で
1位となっています(※3)。

塾頭はトルコ出身で国内最大手の金融機関を経て世界情勢の裏表まで知り尽くすベストセラー講師

エミン・ユルマズ塾頭は、トルコ出身、日本好きが昂じて日本国籍を取得しました。16歳の時、ウクライナで開催された国際生物学オリンピックで優勝。1997年に来日し、東京大学の修士課程を経て野村證券で渡部塾長と共に働きました。複眼経済塾移籍以降、「それでも強い日本経済!」、「コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!」などベストセラーを連発しています。新刊の「エブリシング・バブルの崩壊」では、「FRB(米中央銀行制度の最高意思決定機関)がゼロ金利を3年ぶりに解除し利上げに向かうことで大きく世界経済の構造が変化する」と予見し、「日本に世界の資金が集まるチャンスにもなりうる」という考え方を披露しています。同書はAmazonの債券・為替・外貨預金部門で1位となっています(※4 )。カードゲーム、ポーカーのプレイヤーとしても有名で、2018年には日本最大のポーカートーナメントの一つであるジャパン・オープン・ポーカー・プレイヤーズ・チャンピオンシップで優勝しています。日本代表として世界大会に出場したこともあります。

 

オリジナルSNSで塾生誰もが情報を発信することが可能

複眼経済塾SNSは、塾生のみが閲覧・発信することができる場です。SNS上には、「塾長の部屋」、「塾頭の部屋」、「日経新聞読み合わせの部屋」、「株主総会報告の部屋」などがあり、連日、講師や塾生が情報を発信しています。このSNSだけを見ておけば、投資や勉強に必要な情報や知恵を見逃すことはありません。また、塾生は疑問点があればいつでも「質問箱」に投稿することが可能で講師陣から回答を得られます。

 

複眼経済塾のカリキュラム概容と現役塾生の方々の声を90秒動画に凝縮

 

 

株式だけでなく企業を見るために株主総会参加を奨励・企業経営者イベントや合宿・複眼ツアーも
複眼経済塾では、株式投資だけでなく企業を見るために株主総会に参加することを奨励しています。企業の本質を見抜くためには、直接、企業と接することがとても重要だからです。また、時には、企業経営者を複眼経済塾に招き、リアルイベントやオンラインイベントを実施しています。さらには、年に1度の合宿で交流や投資アイデアなどについて意見交換します。さらには年に1度は、複眼ツアーを実施し、地方で企業のルーツを辿り、日本企業の根源までのアプローチを試みています。
 

4月入塾を逃すと7月まで入塾不可能

複眼経済塾の塾生募集は3か月に1度のため、今月の入塾チャンスを逃すと7月までお待ちいただくことになります。日々刻々と変化する市場環境にいち早く順応するためにも、4月入会をおすすめします。塾生募集特設サイトはこちらです。<https://www.millioneyes.jp/lp/

 

(※1)2022年2月末時点

(※2)当時の社名は四季リサーチ

(※3)2022年3月23日時点

(※4)2022年3月28日時点