ビットバンク株式会社のプレスリリース
■協賛の背景
「Astar Network Hackathon」は devillage の主催によってオンラインで開催される Astar Network のハッカソンイベントです。本イベントは優れたDAppのアイデアやプロダクトを世界に向けローンチすることを目的としたWeb3開発者向けのイベントです。
2022 年 2 月 27 日より参加受付を開始しており、同年 3 月 26 日より約 6 週間にわたって devillage の discord 上にて開催されます。
当社は暗号資産のユースケース拡大に向け、暗号資産・ブロックチェーン領域における様々な最先端プロジェクトを支援しております。今回もその取り組みの一環として「Astar Network Hackathon」 への協賛を決めており、本イベントを通じて暗号資産領域における革新的なプロジェクトの創出を後押ししてまいります。
■ハッカソン概要
▼ テーマ
Build DeFi, NFT, Builders Tool Project on Astar Network
▼ 開催の流れ
・Pre Learning Event
・Welcome + Teaming
・Workshop#1 JPYC株式会社 岡部典孝
・Workshop#2 DeFiエンジニア・事業家 Kaz
・スポンサーや業界有識者によるハッカソン参加者限定勉強会
・1 on 1
・Demo Day
▼ スケジュール
・募集期間:2 月 27 日 ~ 3 月 25 日
・開催期間:3 月 26 日 ~ 5 月 7 日(約 6 週間)
・Demo Day:5 月 8 日
▼ 申込方法
https://devillage-web3.org/ にて参加申込可能
▼ 主催者
devillage(Twitter:@devillage_web3)
▼ スポンサー
・bitbank, inc
・Microsoft Japan
詳細は下記イベントURLよりご確認ください。
・イベントURL:https://devillage-web3.org/
ご関心ある方は奮ってご参加ください。
なお、本イベントの勉強会にて当社メンバーによる講演も予定しております。
当社は暗号資産のユースケース拡大に向け、暗号資産・ブロックチェーン領域における様々なプロジェクトを支援してまいります。
今後ともビットバンクをよろしくお願いします。
■ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/ >
ビットバンクは、ビットコイン・リップル・イーサリアムなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。国内No.1の取引量(※1)と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。
マーケット情報 – MARKETS < https://markets.bitbank.cc/ >
ビットコイン、ブロックチェーン、暗号資産に関する情報収集はビットバンク マーケット情報で!世界中の最新のトピックス、ビットコインをはじめとする暗号資産の相場・市況分析をどこよりも早く正確にご紹介していきます。
■会社概要
ビットバンク株式会社は2014年5月にビットコインなどの暗号資産の健全な普及を目的に設立されました。2015年7月末には、日本初のビットコインを用いた先物取引サービスとして、bitbank Tradeサービスの提供を開始、その後2017年3月には暗号資産の現物取引所 bitbank.ccサービスの提供を開始し、国内No.1の暗号資産現物取引量(※1)を誇る取引所に成長しました。 代表の廣末紀之は日本暗号資産ビジネス協会の会長であり、日本暗号資産取引業協会の理事も務めています。
会社名 ビットバンク株式会社 bitbank, Inc.
URL https://bitbank.cc/about/corporate
代表者 代表取締役CEO 廣末紀之
住所 〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月7日
資本金 86億4721万円(資本準備金含む)
事業内容 暗号資産(仮想通貨)関連事業
関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)
(※1)2021年2月14日時点、CoinMarketCap調べ