auフィナンシャルサービス株式会社のプレスリリース
auカブコム証券、auフィナンシャルサービス、KDDIは2022年3月28日から、au PAY カード決済で投資信託の積立を行えるようにします。このau PAY カード決済で投資信託の積立をされた場合は、毎月の買付金額の1%をPontaポイントで還元します。
還元されたPontaポイントで、さらに投資信託を購入(スポット購入)することも可能です。より効率的に資産形成をすることができます。
■au PAY カード決済による投資信託の積立について
<利用方法>
au PAY カード決済による投資信託の積立をご利用いただくには、あらかじめauカブコム証券でau IDのご登録が必要です。2022年3月28日からauカブコム証券でau PAY カードをご登録いただけるようになります。au PAY カードのご登録が完了すると、投資信託の積立設定申込時に決済方法からau PAY カードをお選びいただけます。
※「投信積立 au/UQ mobile特典」の適用には別途エントリーが必要になります。
<auカブコム証券の投資信託 6つのポイント>
①投資信託の取扱い銘柄は1,400本以上と豊富
②毎月100円から投資信託の積立可能
③投資信託の購入時手数料・積立手数料が無料
④投資信託の月間平均保有残高に応じて、Pontaポイントがたまる(最大年0.24%)
⑤Pontaポイントで投資信託を購入可能
⑥SNSサービス「ファンドスクエア」なら、プロである運用会社や投資家同士で情報収集も可能
KDDIグループは生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もお客さまにスマホを中心とした金融サービスを提供し、”お客さまに一番身近に感じてもらえる会社”として、お客さまやパートナー企業さまとともに、新しい体験価値を創造していきます。
(参考)
■投信積立 au/UQ mobile特典
KDDIとauカブコム証券は2022年3月28日から、対象のau回線をご契約の方が投資信託の積立を行った場合に買付された金額の最大4%のPontaポイントを、対象のUQ mobile回線をご契約の方が投資信託の積立を行った場合に買付された金額の最大2%のPontaポイントを、12ヶ月間還元します。
条件などの詳細はこちら(https://kabu.com/company/lp/lp201.html)をご参照ください。
■マネーライフ応援特典
2022年3月1日から2022年4月30日までの間、auまたはUQ mobileのお客さまがau PAY カードに新規入会すると2,000Pontaポイントがもらえるなどのおトクを受けられる「マネーライフ応援特典」を実施中です。
<特典>
1.au PAY:サービス利用規約に新規同意で松屋とローソンで使える割引クーポン
2.au PAY カード:新規入会で2,000Pontaポイント
3.auじぶん銀行:新規口座開設で現金1,000円
特典の詳細や条件はこちら(https://www.au.com/pr/money_life)をご参照ください。
■「au PAY カード」の特長
「au PAY カード」は、日々のお買い物や公共料金のお支払いにも幅広くお使いいただくことができるクレジットカードです。ご利用に応じてたまったPontaポイントは、au PAY 残高へのチャージやPontaポイントを最大1.5倍に増量する「お得なポイント交換所」(au PAY マーケット)でのご利用、クレジットカードの請求額への充当などにご利用いただけます。年会費無料(注1)で発行いただくことができ、クレジットカードのご利用で100円(税込)ごとに1Pontaポイントを還元(注2)、au PAY 残高へのチャージと「au PAY(コード支払い)」の支払いを組み合わせることで最大1.5%をPontaポイントで還元します。
また、年会費11,000円(税込)で、毎月のau携帯電話利用料の最大11%がPontaポイントとして還元される「au PAY ゴールドカード」もご利用いただけます。「au PAY ゴールドカード」では、au PAY 残高へのチャージと「au PAY(コード支払い)」の利用で2.5%のPontaポイントが還元され、さらに、au PAY マーケットでのお買い物で最大16%のポイントも還元されます。最高5,000万円の海外旅行損害保険が自動付帯され、国内主要空港とハワイの空港でラウンジも無料で利用できるなど、おトクな特長を持つカードです。
(注1)au PAY カードにご登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0のご契約がない場合、かつ、1年間カード利用がない場合(*)、年会費1,375円(税込)がかかります。
(*)各種手数料(ETC発行手数料、ご利用明細書送付費用、遅延損害金など)は利用に含みません。
(注2)ポイントは後日加算されます。最大2カ月程度かかる場合があります。一部加盟店は加算対象外です。
以 上
<免責事項>
【投資信託に関するご注意事項】
- 投資信託は、元本や利益(分配金を含む)を保証するものではありません。組み入れた金融商品の値動き等により基準価額が変動するため、投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は銘柄により、信託報酬、解約手数料、その他手数料等を要するものがありますが、銘柄毎に要件・料率等が異なりますので表示できません。手数料等は、auカブコム証券ホームページの目論見書および目論見書補完書面等にてご確認ください。
- 投資信託は、銘柄により運用継続が困難と委託会社が判断する場合に償還期限が繰上げとなる可能性があります。
- クローズド期間のある投資信託については、クローズド期間中は原則として換金の請求を受付けることができませんのでご留意ください。
- ファンド・オブ・ファンズは、複数の投資信託に投資をおこなう投資信託であるため、投資先の投資信託が徴収する信託報酬も間接的に負担しています。詳細は、auカブコム証券ホームページ等にて各銘柄の目論見書や契約締結前交付書面等をよくお読みください。
- 前金商品(投資信託等)をご購入の場合には、お申込みから約定までの間に現金買付余力がないと注文が取消になる場合があります。株式発注金額は、約定・未約定にかかわらず優先して拘束されますので、前金商品(投資信託等)の申込条件を満たさない場合もあります。前金商品(投資信託等)をお申込みの際は、オンライントレード規定・目論見書補完書面に記載するご注意事項や申込画面のご注意事項を十分にご確認ください。
- 組み入れた株式の値動き等により基準価額が上下しますので、株価の下落で投資元本を割り込むことがあります。また、組み入れた株式の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- 組み入れた株式および債券の値動き等により基準価額が上下しますので、株式の値下がり・債券の値下がりで投資元本を割り込むことがあります。
- 投資対象国の市場動向や金利動向、また、対円レートの状況で保有資産の損益が変動しますので、投資信託内の資産配分の状況で基準価額の巧拙が分かれます。
- 一般的に、債券投資の部分は発行国の金利上昇に伴い下落します。また、投資対象国の通貨に対して円高となった場合は、投資対象資産の円換算の金額は減少します。
- 組み入れた国内外の株式や債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
- 組み入れた外貨建ての公社債や短期金融商品の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、値下がりに伴う基準価額の下落で投資元本の損失が生じることがあります。一般に投資対象国の金利が上昇した場合は、組み入れた有価証券は値下がりし基準価額が下落する要因になります。また、円レートが投資対象国の通貨に対して円高に推移した場合、円換算の金額は減少します。
- 組み入れた海外債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で、基準価額は変動します。
- 投資信託が投資する外貨建ての公社債や短期金融商品の発行体の財務状況、経営不振等により支払い不能(債務不履行)が発生した場合は基準価額が下落する要因となります。
- 通貨選択型の投資信託は、株式や債券等といった投資対象資産に加えて、為替ヘッジの対象となる円以外の通貨も選択することができるよう設計された投資信託です。取引対象通貨が円以外の場合には、当該取引対象通貨の対円での為替リスクが発生することに留意が必要です。
- 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
- レバレッジ投資信託は対象となる指数に対して一定倍率での投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が下落した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
- レバレッジ投資信託がブル・ベア型である場合は、ベア型については、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合に、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
- ブル・ベア型の投資信託は、対象となる指数・相場の値動きに対し、2倍もしくはそれ以上の値動きとなるよう運用される商品が多い投資信託です。当該投資信託がベア型である場合は、対象となる指数に対して一定倍率反対となる投資効果を目指して運用されるため、対象となる指数が上昇した場合、当該指数に比べて大きな損失が生じる可能性があります。
【投資情報に関するご注意事項】
- auカブコム証券株式会社におけるセミナーおよび資料は、情報の提供を目的としており、特定の銘柄等の勧誘、売買の推奨、相場動向等の保証等をおこなうものではありません。
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- auカブコム証券のお取扱商品へのご投資の際は、各商品に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。各商品等は価格の変動、金利の変動、為替の変動等により投資元本を割り込むおそれが あり、また商品等によっては投資元本を超える損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。
- 各商品の手数料等は、商品、銘柄、取引金額、取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。手数料等の詳細は、auカブコム証券ホームページ (https://kabu.com/cost/)をご覧ください。手数料等には消費税が含まれます。
- 当社お取扱商品の手数料等およびリスクの詳細については、契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、約款・規定集およびauカブコム証券ホームページの「ご投資にかかる手数料等およびリスクについて」 (https://kabu.com/company/pressrelease/info/escapeclause.html)や取引ルール等をよくお読みの上、投資の最終決定はご自身のご判断と責任でおこなってください。
auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者登録:関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業許可:関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者登録:関東財務局長(電代)第18号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 日本STO協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会