ストーンエックスフィナンシャル株式会社のプレスリリース
株価指数⼝座では、CFDと話題のノックアウトオプションがお取引いただけます。
詳細は下記と当社のキャンペーンページをご覧ください。
【キャンペーン内容】
2022年2月1日~2022年3月31日 23:59(日本時間)の間に、下記3点を全て達成した先着200名様が対象となります。
①キャンペーンサイトから当キャンペーンのお申込み
②FOREX.comのTwitter(@forex_com_jp ) をフォロー
③FOREX.com口座の新規開設 + 株価指数口座で初回取引を実施
※FXとMT4口座は対象外
※期間内に株価指数口座を開設いただいた後、キャンペーン応募した方も対象
【ご注意】
キャッシュバック条件の詳細や規約については、当社のキャンペーンサイトで内容を必ずご確認ください。
- ノックアウトオプションとは
オプション取引をFXやCFDのように取引できる⾦融商品で、FOREX.comで提供されるFXとCFDの取引レートを原資産とし、その動きに連動するオプション取引です。
取引数量とノックアウトレベル(損失確定レベル)を調整することにより、各取引の最⼤損失を事前にコントロールすることができるため、リスクを限定した取引が可能です。FXなら数百円から、株価指数なら千円程度から取引開始いただけます。
ノックアウトレベルに達した場合、週明けの急変動やマーケットの乱⾼下といった状況でも、スリッページすることなくそのレベルでの決済が保証されております。利益は限定されておりませんので、リスクを限定しつつ、利益を追求することが可能です。
※ノックアウトレベルを原資産の現在レートに近づけるほど、ノックアウトされる可能性が高くなるのでご注意ください。
FOREX.comでは、FXは23銘柄、株価指数は17銘柄から投資対象を選定いただけます。
また、⾼機能チャート「TradingView」やパフォーマンスAI分析など、優れたツールでお取引いただけます。
詳しくはこちら:https://www.forex.com/jp/markets/knockout-options/
【概要】
商号等:ストーンエックス フィナンシャル株式会社
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第291号
加入協会等:一般社団法人 金融先物取引業協会 会員番号1539
日本証券業協会
【苦情相談窓口】
ストーンエックスフィナンシャル株式会社 クライアントサービス
電話:0120-288-168 / 03-6868-2123 (受付 平日 9:00-18:00)
【指定紛争解決機関】
証券・金融商品あっせん相談センター 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館
電話:0120-64-5005 月曜-金曜(祝祭日を除く 9:00-17:00)
【お取引に関する注意事項】
•当社の外国為替証拠金取引(FX取引)、CFD取引及びオプション取引(以下、「すべての取引」といいます。)は、元本および収益が保証されているものではありません。FX取引及びCFD取引はレバレッジを利用して取引代金に比較して少額の証拠金で取引を行うために、相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、思わぬ損失が発生する場合があります。取引に必要な証拠金は、FX取引の場合、個人は売買代金の4%、法人の場合は金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額(=法定レバレッジで計算した必要証拠金額)以上の証拠金額が必要となります。株価指数CFD取引の場合、必要な証拠金は、個人は10%です。法人は0.5%からですが、取引量に応じて証拠金率が増加する方式を採用しています。但し、FX取引及びCFD取引において、リスク管理のため、特定の通貨ペア又は銘柄には上記より高い証拠金率(=低いレバレッジ)が適用されています。オプション取引の場合、予測と反対方向に外国為替市場が動き原資産価格がノックアウトレベルに達すると価値はゼロとなります。想定した前提と異なる場合や金利調整額、円転レートの変動により、口座残高がマイナスとなるリスクがあります。
•すべての取引は、相場の急変時や週初の取引開始時等に、ロスカット、注文形態、価格配信の停止・再開により発注レートと約定レートが大きく乖離したり、停止時と再開時の配信価格にギャップが生じる等の理由で預け入れた資金以上の損失が生じる可能性があります。
•すべての取引の前に「店頭デリバティブ取引に係るご注意」「お取引前の重要説明事項」「顧客取引契約書」等の規程、約款、マニュアルを必ず熟読し、取引の内容、危険性等をご理解いただいた上で、ご自身の判断と責任にてお取引ください。 各書類につきましては当社ウェブサイトのダウンロードセンターをご確認ください。
•FX取引及びCFD取引の取引手数料は無料ですが、当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。オプション取引の場合、スプレッドがあり、取引時に最大損失額がオプション料として生じます。主要国政策金利の極端な変更や雇用統計など重要経済指標の発表前後、為替市場の流動性が著しく低下した場合(年末年始・クリスマス時期など)や相場急変時(震災などの天変地異や戦争など)においては、スプレッドが拡大することがあります。
•すべての取引において、市場環境の急激な変化、パソコンの不具合、ネットワークの不具合、システム障害等、予期せぬ事象の発生などにより、取引ができなくなることおよび損失が生じることがあります。