「dポイントサービス」開始のお知らせ

株式会社SBI証券のプレスリリース

 株式会社SBI証券(代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)は、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:井伊基之、以下「NTTドコモ」)と提携し、2022年2月21日(月)から、dポイントがたまる「dポイントサービス」を開始することとなりましたので、お知らせします。

 「dポイントサービス」では、メインポイント設定画面で「dポイント」を選択することで、取引実績等に応じてdポイントをためることが可能となります。約8,500万人以上の会員数を有する共通ポイントサービス「dポイント」を導入することで、SBI証券の商品・サービスの魅力を高め、これまで以上に多くのお客さまの資産形成を支援できるものと期待しています。
 このたびの「dポイントサービス」の開始により、SBI証券のポイントサービスは、「Tポイント」および「Pontaポイント」に加えて「dポイント」から、連携するポイントを選択できるようになります。
 詳細は以下のページをご確認ください。
 https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_choice_point_inv_20210820.html

 また、2022年2月21日(月)から、日本マクドナルド株式会社、株式会社マツキヨココカラ&カンパニーとの共同キャンペーンとして、新規でSBI証券の口座開設後にdポイントカードを提示してマクドナルド、マツモトキヨシ、ココカラファイン店舗でお買い物をすると、dポイントを最大50%還元するキャンペーンを実施します。(詳細3項)
 さらに、「dポイントサービス」開始記念キャンペーンとして、2022年2月21日(月)から、国内株式、米国株式、FX取引を行うと、dポイントを還元するキャンペーンを実施します。(詳細4項)

1.「dポイントサービス」の概要
取引実績等に応じたdポイント付与(ポイントがたまる)

2.「dポイント」の概要
 NTTドコモが運営する「dポイント」は、2015年12月にサービスを開始し、約8,500万人以上の会員数を有する共通ポイントサービスです。「便利・おトク・楽しい」をコンセプトに、日常消費から生活インフラ、ネットサービスまで、全国の約8万店舗でご利用いただけます(dポイント加盟店・サービス一覧はこちら)。

3.【新規会員様向け】dポイント加盟店共同キャンペーン
 SBI証券は、このたびのdポイントの導入を機に、総合口座未開設の方向けに、dポイント加盟店様との共同キャンペーンを実施します。
 第一弾として、2022年2月21日(月)から「【dポイント×SBI証券 提携開始記念】マクドナルド・マツモトキヨシ・ココカラファイン50%還元キャンペーン」と題して、ポイント還元のキャンペーンを実施します。期間中にキャンペーンにエントリーしたうえで、SBI証券の証券総合口座開設とdアカウント®の連携をし、マクドナルド、マツモトキヨシ、ココカラファインでdポイントカードを提示してお買い物をすると、お会計金額の50%分のdポイントを還元します。

キャンペーン概要

※3 https://dpoint.jp/campaign/index.html

4.お取引応援dポイント還元キャンペーン
 SBI証券は、このたびのdポイントの導入を記念して、国内株式(現物買・信用新規)、米国株式(現物買)、FX取引を行った方向けに、dポイントを還元するキャンペーンを実施します。商品ごとに最大1万ポイント獲得できるため、期間中のお取引で合計最大3万ポイント獲得が可能になります。

キャンペーン概要

※3 https://go.sbisec.co.jp/lp/lp_dpoint_campaign_220221.html

5.マルチポイントサービスの概要
 これまでSBI証券は、取引実績等に応じてたまるポイントおよび投資信託の買付代金につかえるポイントを「Tポイント」と「Pontaポイント」に限定していましたが、お客さまの幅広いニーズにお応えするべく、取引実績等に応じてたまるポイントとして「dポイント」を追加で選択可能とします。以下のとおり、メインポイント設定画面でお客さまの希望するポイントを選択することができます。

【PC画面】
 トップページの「メインポイントを選ぶ」からメインポイント設定画面へ

【スマートフォン画面】
 トップページ>投資信託トップ>保有資産・注文状況>設定変更する>メインポイント設定

 SBI証券は、これまでも投資信託の最低買付金額の100円への引き下げや投信積立のクレジットカード決済、保有残高に応じてポイントがたまる「投信マイレージサービス」など、若年層・投資初心者層にも資産形成を始めやすい環境整備に取り組んできました。
 SBI証券は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、より良い投資環境の提供および商品・サービスの拡充に努め、投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
     一般社団法人日本STO協会

<手数料等及びリスク情報について>
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