田中貴金属工業株式会社のプレスリリース
田中貴金属工業株式会社(本社:千代田区丸の内、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、俳優の小関裕太さんを起用した「田中貴金属の純金積立」の新CMを、6月8日(土)より関東地域での放映を開始いたします。
田中貴金属工業は、1980年に日本において初めて純金積立をスタートしましたが、2019年1月に「田中貴金属の純金積立」としてリニューアルし、より利便性が高いサービスを提供しております。この度の新CMでは、「マイペースに少額から始められる」というメッセージで、初めの一歩を踏み出す人を応援するストーリーとし、資産用貴金属を月々3,000円から効率良く購入できる本サービスをより多くの方に知っていただけるよう制作しました。「田中貴金属の純金積立」は開始以来、延べ会員数、取扱重量とも国内最大シェアの実績と信頼を得ているサービスです。
なお、小関裕太さんは、TANAKAホールディングス株式会社が本年3月から放映しているCM「金のタマゴ」篇にも出演しており、当社グループのCM出演は今回で2回目となります。
また、当社では本CMの放映に合わせ、6月1日(土)から8月31日(土)の期間に「田中貴金属の純金積立」に新規会員登録をした方を対象に、抽選で3,000名様に「金」1gをプレゼントするキャンペーンを開催いたします。
●「田中貴金属の純金積立」について
https://tt.tanaka.jp/
●入会プレゼントキャンペーンについて
https://tt.tanaka.jp/present_campaign1906/
※6月1日よりサイトオープン
※CM放映及びキャンペーンに合わせて、以下の店舗にて実際の金の重さを体感できる「金持てモテ君」を設置いたします。
■ テーマは「マイペースにはじめよう。」新CMストーリー
本CMは、小関さんが歌う、お馴染みの“純金積立コツコツ~♪”の歌からはじまります。「子どもの将来のため」、「資産づくりのため」、「これからの楽しみのため」と純金積立を始めた目的をファミリーや会社員の男女など様々な属性の登場人物がパネルで掲げて紹介します。
「田中貴金属の純金積立」は月々3,000円から1,000円単位の金額で「金」「プラチナ」「銀」を購入し、着実に貴金属を積み立てていく商品です。ご自身の目的に合わせて貴金属の資産形成をお考えの方に、ご自身のペースで一歩踏み出せるよう、小関さんが「あなたのはじめの一歩を応援します」とエールを送るストーリーとなっております。
■ シーンカット
■ TV-CM概要
タイトル : 田中貴金属工業 新TV-CM「はじめての純金積立」篇(15秒)
撮影日 : 2019年5月16日(木)
放映開始日 : 2019年6月8日(土)から関東地域にて放映開始
CM掲載URL : https://tt.tanaka.jp/present_campaign1906/
※2019年6月8日より上記URLにて同CM動画を掲載予定
■ 小関裕太さんプロフィール
小関裕太(こせき・ゆうた/俳優)
1995年東京都生まれ、23歳。子役として俳優活動をスタートさせ、ドラマや映画、舞台と幅広く活躍。2018年には、NHK 連続テレビ小説『半分、青い。』への出演を果たす。2018年10月~NTV『ゆっくり私時間~My Quality Life~』にレギュラー出演中。また、2019年2月22日より映画『サムライマラソン』が公開中。
<田中貴金属工業とは>
田中貴金属工業株式会社は、1885年の創業以来、1世紀以上にわたり、貴金属(プラチナ、金、銀、ほか)の回収・精製並びにその分析に携わるとともに、それらを用いたさまざまな産業用素材や製品の製造・販売をはじめ、その特性を生かした資産としての貴金属地金商品の売買を行っています。日本で金の輸出入自由化が施行された1978年には、金の精製・分析技術が高く評価され、日本で初めてロンドン金市場(現ロンドン地金市場協会)の公認溶解業者の認定を受け、ロンドンはもとより世界の主要市場で通用する金地金を製造する資格を得ました。また、2003年12月には、ロンドン市場で取引される金及び銀の品質を審査する、世界で5社のみが認定されている「公認審査会社」のうち1社に任命されています。グループ会社の田中貴金属ジュエリーが運営するGINZA TANAKAの各店舗(7店舗)をはじめ、全国に広がる約100 店舗の特約店で金地金や地金型金貨等の売買を行っています。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。