サン・キャピタル・マネジメント株式会社のプレスリリース
ソーシャルレンディングサービスサイト「アンシンバンク」においてインドネシアP2Pレンディング「Asetku」ファンド8号、9号、10号の募集を1月6日10：00より開始いたします。
※予定利回りはとは、借り手に対する貸付金利より、事業者報酬等を差し引いた数値となっています。あくまでも収益の見込みであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
■募集期間 2022年1月6日～2022年1月28日
・インドネシアP2Pレンディング「Asetku」ファンド8号 予定利回り7％（年率・税引前） 運用期間6ヶ月
・インドネシアP2Pレンディング「Asetku」ファンド9号 予定利回り6.6％（年率・税引前）運用期間5ヶ月
・インドネシアP2Pレンディング「Asetku」ファンド10号 予定利回り8.1％（年率・税引前）運用期間9ヶ月
■本ファンドの概要
本ファンドは、インドネシア国内にて資金を借りたい個人および法人と、資金を運用したい個人および法人とをつなげるマッチングサービス（P2Pレンディング）サイト「Asetku」を利用する借り手ユーザーに対する貸付事業を資金使途とする貸付型ファンドです。
ファンドの詳細は、アンシンバンクサイト内ファンド一覧ページよりご確認ください
「アンシンバンクサイト」https://www.anshinbank.jp/?us=8&ud=c&um=b3&ug=1
■「アンシンバンク」について
ソーシャルレンディングサイト「アンシンバンク」は、成長著しい東南アジアをはじめ、多くの資金需要者と投資家の皆様との架け橋となるソーシャルレンディングサービスです。
当サービス開始により、東南アジアなどを中心とした資金需要者に資金調達の機会を提供し、日本の投資家には、新たな価値のあるファンドを提供することが可能となります。
成長著しい東南アジアにおいて、ファイナンシャルインクルージョンの推進に貢献し、多くの人々に喜ばれる「あたたかい金融サービス」を目指します。
アンシンバンク紹介動画はこちらhttps://youtu.be/eXHjWz4-ejU
■インドネシアP2Pレンディングサイト「Asetku」について
「Asetku」を運営するPID社は、インドネシアにおいて、AkulakuグループのP2Pレンディングサービス部門
を担っており、2021年10月31日現在、816万人の借り手ユーザーを持ち、29億ドルを超える融資実績があるとしています。（「Asetku」サイト公表データより）
保険会社による信用保証が利用できる仕組みと、機械学習技術を利用した借り手の審査による質の高い借り手への融資を実行することにより、TKB90といわれる返済期日より最大90日の期間内の返済実績が100％となっています。これらの実績により、多くの貸し手ユーザーの信頼を得ています。消費意欲旺盛なインドネシアの個人を中心とした取扱残高は、業界ランキング上位に位置し、ユーザー数の伸びも大きく、今後の成長が期待されています。
■「アンシンバンク」年末年始感謝キャンペーンについて
キャンペーン①
初めての口座開設のお客様先着300名様にAmazonギフト券2,000円分プレゼント
キャンペーン②
お友達を紹介いただいたお客様と紹介を受けたお友達それぞれに、条件に応じたAmazonギフト券プレゼント
トキャンペーン③
対象ファンドに１０万円以上ご投資いただいたお客様に、投資金額に応じたAmazonギフト券をプレゼント
キャンペーン詳細はこちら
https://www.anshinbank.jp/newsDetail?id=3&type=1
アンシンバンクサイトはこちら
https://www.anshinbank.jp/?us=8&ud=c&um=b3&ug=1
■アンシンバンク運営会社
会社名 ：サン・キャピタル・マネジメント株式会社
登録番号 ：第二種金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第318号
加入協会 ：一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
代表者 ：前田 利和
設立 ：昭和47年2月2日
住所 ：大阪府大阪市中央区瓦町4丁目4番7号おおきに御堂筋瓦町ビル3F
お問い合わせ先 ：TEL 06-6205-8900
e-mail information@anshinbank.co.jp
■手数料及びリスク等に関する注意事項
お申込み手数料はいただいておりません。
ご入金いただく際の各金融機関が定める振込手数料はお客様負担となります。
なお、出資金より事業者報酬及び管理手数料をいただいております。当社は、事業者報酬より取扱委託手数料をいただいております。
当ファンドは、元本が保証されているものではなく、貸付先の財務状況や、貸付事業の状況、
インドネシアの経済情勢等により、損失が生じるおそれがあります。
また、中途解約ができないなど、流動性に制約があります。
当ファンドの条件や、手数料及びリスクの詳細については、契約締結前交付書面等をよくお読みいただきご確認ください。