ソニー損害保険株式会社のプレスリリース
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、株式会社oricon ME(代表取締役社長:小池恒、以下「オリコン」)が実施した「2022年 オリコン顧客満足度®調査 『火災保険』」において、2020年、2021年に続き、3年連続で総合1位に選ばれましたのでお知らせします。
オリコン顧客満足度®調査は、火災保険を取扱う保険会社12社について、火災保険に加入された方を対象にオリコンが実施した調査です。当社は3年連続で、総合評価だけではなく全ての評価項目(「加入手続き」「商品内容」「保険料」「サービス体制」の4つ)において1位となりました。
ソニー損保の新ネット火災保険は、インターネット専用の商品で、2018年10月の販売開始以降、保有契約数は堅調に伸長しています。インターネットならではの低廉な保険料や、ニーズに応じて補償を選択できる合理的な仕組み、「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」等の充実した補償が特長です。24時間いつでも手続きが可能なインターネットならではの利便性に加え、お客様のお問合せやご相談には電話やメールでお応えするなど充実したサポートも提供しています。
また、万一の被災時・事故時の対応体制も、保有契約伸長に先行して強化を図っています。
当社では、「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客様にとって快適かつ価値を感じていただける高品質な商品・サービスの提供に努めています。営業開始当初から販売している自動車保険についてもオリコンが実施する調査をはじめ各種満足度調査において高い評価をいただいておりますが、今後もすべての商品においてお客様に安心してソニー損保を選んでいただけるよう、商品・サービスのさらなる充実と向上を目指し取組みを進めます。
※ オリコン顧客満足度®調査の詳細は、オリコンの公表資料(https://life.oricon.co.jp/information/513/)をご参照ください。(オリコンのサイトにリンクします)
【ご参考】 ソニー損保の新ネット火災保険の主な特長
① 補償のカスタマイズにより保険料の節約が可能
お客様のニーズに合わせた補償のカスタマイズができるため、パッケージ化された火災保険に比べ、保険料を節約することも可能です。
② 火災はもちろん、台風や地震などの自然災害、日常の事故にも備えられる充実した補償
火災や自然災害による損害のほか、盗難や日常生活における賠償事故にも備えることができます。また、地震保険へのご加入で、地震・噴火またはこれらによる津波による損害も補償されるほか、「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」をセットすることで、通常は「地震保険に関する法律により火災保険金額の50%までの補償」とされている保険金額を最大100%まで拡大することが可能です。
③ ダイレクト火災保険ならではの見積り・申込手続における高い利便性
インターネットで見積りから申込手続まで完了することが可能です。契約に必要な各種書類等もソニー損保のウェブサイトへの画像アップロードでご提出いただけます。
④ 被災時・事故時の連絡窓口は24時間365日受付、保険金お支払いまで確実にサポート
住居・家財に損害が生じた場合のご連絡は、24時間365日電話やインターネットで受付けています。保険金お支払いまでのソニー損保の担当者とのコミュニケーション手段は、電話やメール、ウェブチャット(LINE経由)などお客様のご希望に応じて選択していただけます。
また、保険金の一部(10万円上限)を、保険金支払確定から最短約1時間で、銀行のキャッシュカード等が無くても全国のセブン銀行ATMで受取ることができるサービスも提供し、お客様の利便性向上を図っています。
⑤ 住まいのトラブル時に役立つ「住まいの緊急かけつけサービス」等を全契約に付帯
ご契約後は保険金のお支払いに加え、契約対象住居での水漏れ、カギの紛失、窓ガラスの破損などの各種トラブルに提携会社が24時間受付する「住まいの緊急かけつけサービス」や、火災保険の補償対象となる損害で住居の修理が必要になったときに提携修理会社を紹介する「住まいの修理会社紹介サービス」なども提供しています。なお、「住まいの修理会社紹介サービス」を利用された場合、保険金請求に必要な写真や見積書をご用意いただく手間を省くことができます。
※ 上記の補償やサービスの詳細は、ソニー損保のウェブサイト(https://www.sonysonpo.co.jp/fire/)をご確認ください。