メットライフ生命社長のエリック・クラフェインが長崎県知事、長崎市副市長を初訪問

メットライフ生命のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社は、弊社代表執行役 会長 社長 最高経営責任者のエリック・クラフェインが、2019年5月22日に長崎県の中村法道知事、長崎市の加藤邦彦副市長を初訪問したことをお知らせします。

 

 

 

弊社は2002年に長崎に拠点を開設して以来、長崎県や市とすばらしい関係を築きながら、約1,000人もの長崎在勤の社員の尽力に支えられ、県内最大級の社員数を擁する企業のひとつとなりました。
メットライフ生命は、これからも長崎県と市のコミュニティの一員として、地域に根ざした取り組みを行ってまいります。

中村法道長崎県知事(左)、クラフェイン社長

加藤邦彦長崎市副市長(右)、クラフェイン社長

メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。http://www.metlife.co.jp/