セントラル短資FX株式会社のプレスリリース
セントラル短資FX株式会社(本社:東京都中央区)は、松田社長の対談シリーズ「この人と心をカワセば」(第2回)で、法政大学特任教授(建築史・都市史)の陣内秀信氏と行った対談の模様をウェブサイト上に公開しましたのでお知らせします。
今回の対談は、イタリアを中心とする都市史・建築史がご専門で、最近では「水都 東京」(筑摩書房、2020年)、「都市のルネサンス〈増補新装版〉-イタリア社会の底力」(古小烏舎、2021年)などの著書を出された陣内秀信氏に、「コロナを乗り越えるイタリアの『都市生活』観とは」題し、イタリアの都市生活観や、今見直されつつある日本橋(当社の所在地でもあります)の魅力等を語っていただきました。「コロナ前後で私たちの『街づくり』の意識はどう変わってきたか」、「イタリアの都市生活がコロナで影響を受けなかったのはなぜか」、「『水都 東京』における日本橋の魅力はどこにあるか」、「東京の川の魅力はどうすれば発見できるか」といった、興味深いお話の模様を、テキストと動画で公開しています。
掲載ページ:
「この人と心をカワセば」
https://www.central-tanshifx.com/topics/ctfxsinterview/
■陣内秀信氏略歴
法政大学特任教授、中央区郷土天文館館長。専門はイタリアを中心とする都市史・建築史。最近の著書は、「水都 東京」(筑摩書房、2020年)、「都市のルネサンス〈増補新装版〉- イタリア社会の底力」(古小烏舎、2021年)など。
■松田邦夫略歴
1980年日本銀行入行。フランクフルト事務所長、長崎支店長、大阪支店副支店長などを歴任。2013年6月から現職。社外の活動として、2018年に公益財団法人日独協会監事、2021年に一般社団法人金融先物取引業協会理事(2021年度)(5回目)に就任。
【セントラル短資FX株式会社について】
当社は、インターネットを活用した「外国為替証拠金取引サービス」を提供しています。当社がインターバンク市場で1世紀以上の歴史のあるセントラル短資グループの一員として培った信用やノウハウを生かしたサービスは、2002年の設立以来、市場やお客さまから厚い信頼と評価をいただいています。
FX会社の老舗企業として、お客さまに安心して取引いただける経営体質・ガバナンスを維持しながら、安定性と利便性に優れ最新のツールにも対応した取引システム、魅力的な取引条件(スプレッド、スワップポイント)、迅速・正確なニュース・チャート情報などの質の高いFXサービス(“Quality FX”)をご提供できるよう、社員一丸となって取り組んでいます。
会社名:セントラル短資FX株式会社
所在地:〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号
設立:2002年3月
資本金:13億1,965万円
【注意事項およびリスク開示】
店頭外国為替証拠金取引においては、預託した証拠金の額を大きく上回る額の取引を行うことも可能ですが、外国為替相場や金利の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が生じる可能性もあります。取引証拠金として、想定元本の4%(「法人口座」は法令等で規定する方法で算出した為替リスク想定比率)以上の額の必要証拠金を予め預託いただく必要があります。取引レート、両替レートおよびスワップポイントの売値と買値には差が生じます。取引手数料は無料、受渡手数料は1万通貨につき500円、顧客報告書発行手数料は無料(郵送の場合のみ、1件につき1,100円)です。なお、セントラルミラートレーダーでは投資助言に係る報酬が取引レートに含まれます。報酬額は通貨ペアや売買の別により異なりますので、投資顧問契約締結前交付書面にて確認ください。取引に際しては、「店頭外国為替証拠金取引説明書」等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。
セントラル短資FX株式会社
https://www.central-tanshifx.com/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第278号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会