OLTA副社長の武田が、一般社団法人Fintech協会・理事に就任

OLTAのプレスリリース

日本初のオンライン型ファクタリングサービス「クラウドファクタリング」を提供するOLTA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:澤岻優紀、以下OLTA)の取締役副社長兼CSO・武田修一が、10月29日付で一般社団法人Fintech協会の理事に就任しました。

日本初のオンライン型ファクタリング(請求書買取)サービス「クラウドファクタリング」を提供するOLTA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:澤岻優紀、以下OLTA)の取締役副社長兼CSO・武田修一が、10月29日付で一般社団法人Fintech協会の理事に就任しました。

OLTAは、Fintech協会の会員企業として、またオンライン型ファクタリングサービスのパイオニアとして、関係各社・団体と連携しながら引き続きFinTech業界の発展に貢献できるよう努めていきます。

【就任】
一般社団法人Fintech協会 理事 武田修一

1984年生まれ。京都大学経済学部卒業。前職のソニー株式会社でPlayStation等の経営戦略策定を経て、2017年にOLTA株式会社に創業メンバーとして参画。創業来、CSO(最高戦略責任者)として、地域金融機関をはじめとするパートナー各社との事業開発、新規事業を含む中長期の事業戦略、また渉外活動全般を推進。2020年に副社長に就任。

■一般社団法人Fintech協会について
同協会は、国内外の関連諸団体、関係省庁等との情報交換や連携・協力、活動を通じて、オープンイノベーションを促進させ、新たなFinTechサービスが生まれやすい環境を整え、健全な業界の発展とFinTechエコシステムの活性化、および世界の金融IT業界における日本のプレゼンス向上に貢献することをミッションとしています。
FinTechスタートアップ企業が中心となり、日本を代表する大手企業との活発な交流活動を通じてユーザのためのイノベーションを促進し続けるという社会的意義のもとで運営されています。

■OLTA株式会社について
約20万社の法人データに基づくAI(スコアリングモデル)を開発。2017年より日本初のオンライン型ファクタリングサービス「クラウドファクタリング」を提供。
「あらゆる情報を信用に変え あたらしい価値を創出する」というミッションを掲げ、クラウドファクタリングの普及に向けて、金融機関やSaaS企業などと幅広く連携しており、銀行へのOEM提供も多数の実績があります。2021年10月時点で15の銀行と提携。

■OLTA株式会社 会社概要
代表者:代表取締役社長兼CEO 澤岻 優紀
本社所在地:東京都港区南青山1丁目15-41 VORT南青山Ⅱ 3F
設立:2017年4月
資本金:25億4,361万円(資本準備金含む)
事業内容:クラウドファクタリング事業、与信モデルの企画・開発・提供

URL:https://www.olta.co.jp/ (サービスサイト)
   https://corp.olta.co.jp/ (コーポレートサイト)