マネースクエア「豪ドル/NZドル」通貨ペアリリースから1年で注文量30億通貨(円換算相当約2,544.5億円)を突破いたしました!

マネースクエアのプレスリリース

株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 靖之、以下「当社」といいます。)は、この度、2020年9月26日(土)に導入した通貨ペア「豪ドル/NZドル(オージー・キウイ)」の注文量が、リリースから1年を迎え30億通貨(円換算相当約2,544.5億円)を突破いたしましたことをお知らせいたします。(2021年10月14日時点)

  • 概要

当社は、2020年9月26日(土)に「豪ドル/NZ ドル(オージー・キウイ)」を「トラリピ®史上最強通貨ペア第1弾※」として導入いたしましたが、この通貨ペアの特性と当社特許取得のオリジナル注文手法である「トラリピ®」の相性が非常によく、多くのお客様からご支持いただいた結果、導入から約1年となる2021年10月14日(木)時点の注文量が、30億通貨(円換算相当約2,544.5億円)を突破いたしました。
※2015年1月~2020年6月の100pipsあたり総推移が当社取り扱い全14通貨ペア中No.1

>>PDF小冊子『豪ドル/NZドルの魅力』はこちらから
https://www.m2j.co.jp/sc/lp/audnzd-pfm/pdf/moneysquare_TheCharm_of_AUDNZD.pdf?u=nh4

 

  • 背景 ー「トラリピ®」注文が使えるのは当社だけ。当社ならではの人気の理由ー

近年の為替市場においては、各国通貨の金利低下に加え低ボラティリティ相場が恒常化しつつあります。そのような中においても当社は、創業来「資産運用としてのFX」を標榜し、相場に左右されずにFXでの中長期運用を実現すべく、「トラリピ®」に代表される独自の注文手法の開発や特許の取得、投資家教育やコンサルティングサービスの提供、UIUXの実装などに注力しております。特に「豪ドル/NZドル」においては、その相関性の高さから安定したレンジ相場を形成することが多く、また、他の通貨ペアに比べ、ショック相場の影響により急騰・急落しにくいという特徴もあり、当社特許取得の注文手法「トラリピ®」が最もワークしやすい条件と言えます。「トラリピ®」が使えるのは当社だけであり、当社のビジネスモデルをご支持いただいた結果が注文量の好調な推移につながっていると考えます。当社は今後も真の「アドバイザリーフィンテック企業」としてお客様に満足していただける価値を提供しお客様とともにあゆみ続けます。

(参考)【ショック相場時の1か月間の変動率】

※「他通貨ペア」は、「豪ドル/円」「NZドル/円」「豪ドル/米ドル」「NZドル/米ドル」「米ドル/円」の5通貨ペアの平均値

 

  • 相場を面で捉える。「トラリピ®」とは

予測したレンジ内に「新規と決済」を細かく複数設定し、レンジが続く限り自動的にリピートする、当社特許取得のオリジナル注文手法です。

決済成立後も自動で注文を繰 り返すことで、値動きを細かく利益に変えます。

>>トラリピ動画説明はこちら

 

  • 本リリースに関する報道お問い合わせ先

株式会社マネースクエア 経営企画部 竹島・大里
TEL:03-3470-5082 e-mail:press@m2j.co.jp
 

  • 株式会社マネースクエア -おかげさまで創業19周年を迎えました-

2002年のグループ創業以来、「資産運用としてのFX」を追求し、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供しています。
当社特許の注文管理ツール「トラリピ®」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持など、常にお客様の視点に立ち、お客様が本質的に求めるものを提供し続けています。
創業から19年。今までもこれからも変わらず、お客様とともに歩みながら豊かな社会つくりに貢献していきます。

【マネースクエア 公式アカウント/サイト】
Twitter https://twitter.com/MONEYSQUARE_inc
公式サイト https://www.m2j.co.jp/
 

マスコットキャラクター:トラリピくん
【会社概要】
会社名:株式会社マネースクエア(マネースクエアHD 100%子会社)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40階
代表取締役社長:藤井 靖之
グループ創業:2002年10月(創業19周年)
URL:https://www.m2j.co.jp/
事業内容:FX/CFD取引