GPIFが発行する「2020年度 ESG活動報告 別冊 GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」にアスタミューゼの分析データが掲載されました

アスタミューゼ株式会社のプレスリリース

2021年10月5日に公開されたGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が発行する「2020年度 ESG活動報告 別冊 GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」において、アスタミューゼが分析した気候変動におけるリスク・機会の評価と分析が掲載されましたことをお知らせします。

「2020年度 ESG活動報告 別冊 GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」
https://www.gpif.go.jp/investment/esg/2020gpif.html

<掲載箇所>
序章 本稿の問題意識とポイント:P.5
第3章 移行リスクと機会の産業間の移転に関する分析:P.60-80

Click here for the English version.
https://www.gpif.go.jp/en/investment/esg/gpif_publishes_the_analysis_of_climatechange-related_risks_and_opportunitiesin_the_gpif_portfolio2020.html

■アスタミューゼについて(https://www.astamuse.co.jp/
世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大級の無形資産可視化データベースを構築し、独自に定義した136の”成長領域”とSDGsに対応した人類が解決すべき105の“社会課題”に分類・分析。領域・企業・人の観点から高解像度な予測を機械的に導出するアルゴリズムを開発し、事業会社、金融機関/投資家、公的機関に向け、データを活用したコンサルティング、オルタナティブデータやスコアリングの販売、企業価値評価、専門人材採用支援SaaS「SCOPE」、エンゲージメント・プラットフォーム「THE CODE」(https://www.thecode-online.com/)の運営など、幅広い顧客に対しデータによる技術分析や未来予測、無形資産の定量的な可視化を活用したサービスを提供している。

【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社 CI・広報室  E-Mail: press@astamuse.co.jp