アクサダイレクト、ゴールデンウィーク中の お客さまサポート体制を強化

アクサ損害保険株式会社のプレスリリース

アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:ハンス・ブランケン、以下「アクサダイレクト」)は、休暇中の万一の事故の際にお客さまのご不安を軽減できるよう、ゴールデンウィーク中のサポート体制を強化します。

今年のゴールデンウィークは、新天皇即位に伴い2019年4月27日(土)から5月6日(月)において10連休となるため、この間、多くの銀行窓口も休業となることが予想されます。

アクサダイレクトでは、お客さまによりご安心いただけるよう、ゴールデンウィーク中は日頃からご利用いただいている24時間365日の事故受付サービスに加え、お客さまからのご依頼および当社の判断のもと、受付後の相手方、修理工場、医療機関との連絡などの事故初動対応サービスを9:00から17:30の間提供します。また、すでにご報告をいただき対応中の事故のうち、緊急にお支払が必要な場合は、4月29日(月)から5月3日(金)の期間中、上限10万円までの保険金を、セブン銀行における「ATM受取(現金受取サービス)」によりお支払いします。なお、「ATM受取(現金受取サービス)」のご利用には一定の条件がございます。サービス詳細は、以下のURLよりご確認ください。
URL: https://www.7ps.jp/guide/

今後も、AXAバリューの1つである「お客さま第一(CUSTOMER FIRST)」を経営の根幹に置き、常にお客さまに寄り添い、お客さまから最も信頼されるパートナーとなることを目指してまいります。

■アクサ損害保険について
アクサ損害保険株式会社は、1998年に設立され、翌年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は105万件を超えています。
URL: https://www.axa-direct.co.jp

■AXAグループについて
AXAは世界63ヶ国で17万1,000人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2018年度通期の売上は1,029億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは62億ユーロ、2018年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,240億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。