株式会社FreeLifeConsultingのプレスリリース
コロナ禍で巣ごもり投資家が増える中、今後の日本経済に重要なカギを握る次期総理大臣に焦点を当て「投資家たちが選ぶ次期総理、今後の日本経済の行方」について
緊急アンケート調査を実施しました。
《2021 年 9 月 27 日》株式会社 Free Life Consulting
《投資家たちが選ぶ!次期総理は?》
「《GFS 生徒 10,000 人が緊急アンケート》」
〜《投資家たちが緊急提言!今後の日本経済の行方》〜
株式会社 Free Life Consulting (本社/東京都港区芝浦3-9-芝浦ルネサイトタワー 2F
取締役社長/鈴木文也)は、弊社事業 GFS(オンライン投資スクール)の生徒数が 10,000 人を達成。
(2021/09/19/10,384 人) コロナ禍で巣ごもり投資家が増える中、今後の日本経済に重要なカギを握る次期総理大臣に焦点を当て「投資家たちが選ぶ次期総理、今後の日本経済の行方」について
緊急アンケート調査を実施しました。
(調査期間・9/24〜26、調査対象/GFS 生徒 10 代〜60 代・70 代以上の投資家・対象人数/GFS 生徒
10,384 人、有効回答数/ 465 人 )
その結果、投資家たちが選ぶ次期総理は河野太郎氏。コロナ対策や外交の実行力に期待している事が判明しました。
《Q、29 日の自民党総裁選で誰に総裁になって欲しいですか?》
・河野 37.8% /高市 34.4%/ 岸田/13.5%/ 野田/6.5%/ 特にいない/ 7.7%
《選んだ主な理由》
・岸田文雄/4 候補の中で 1 番バランスが取れていて、堅実で無難
・河野太郎/若さ、行動力、コロナ対策、語学力での外交に期待
・高市早苗/初の女性総理に期待、アベノミクスの継承で政策がはっきりしている
・野田聖子/安倍・菅政権とは一線を画す、夫婦別姓など、女性・子ども中心の政策
《期待すること》
・岸田文雄/コロナの迅速対応と経済の回復
・河野太郎/コロナ、外交対策と経済回復
・高市早苗/経済・景気回復と安全保障政策
・野田聖子/少子化対策と子育て支援
《特にいない場合は誰に?》
・石破 茂
・小泉進次郎
・橋下 徹
・小池百合子
・枝野幸男
・菅 義偉 など
《Q、29 日の総裁選で”絶対に”総裁になって欲しくない人は誰ですか?》
・高市 23.9%/ 野田/21.1%/ 河野 20.6%/ 岸田/10.5%/ 特にいない/ 23.9%
《選んだ主な理由》
岸田文雄/安倍・菅政権と変わらない、実行力に欠ける
河野太郎/対中政策が不安
高市早苗/アベノミクスの継承、増税
野田聖子/経済政策が消極的で実行力に欠ける
《今後の日本経済の行方をどのように考えていますか?》
【調査概要】
調査名: 「投資家たちが選ぶ次期総理、今後の日本経済の行方」
調査対象: GFS 生徒/10,384 人(9月19日現在)/有効回答数 465 人調査期間: 2021 年 9 月 24 日〜26 日
調査方法: インターネットによるアンケート調査
=====対象者:属性詳細===================
[性別]男性=55.8%・女性=44,2%
[年代]投資家 10 代〜60 代・70 代以上
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【会社概要】
会社名:株式会社 Free Life Consulting
所在地:本社・東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー 2F
代表者:取締役社長・鈴木文也設立:2016 年 4 月〜
URL:https://freelifegroup.jp/
事業内容:資産運用コンサルティング事業・金融スクール事業
取締役社長・鈴木文也
大学卒業後、コロナワクチン開発で有名な英国のアストラゼネカに入社。
会社員時代から投資家としても活動。証券会社や保険会社の矛盾した提案に違和感を持ち、金融業界を変えたいという想いが募り、脱サラを決意。
脱サラ後は個人投資家として個別株や不動産大家業で生計を立てている中で同じ志を持った創業者と出会い、金融スクール『GFS』を創業。
GFS 校長・市川雄一郎
CFP。MBA/経営学修士。日本の FP の先駆者として資産運用の啓蒙に従事。テレビ、新聞、雑誌等のメディア活動経験も豊富。
最新の著書に『投資で利益を出している人たちが大事にしている 45 の教え』
(日本経済新聞出版)がある。
グローバルファイナンシャルスクール(GFS) 公式サイト:https://gfs-official.com/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
広報担当:曽篠 歩 070-3112-3172
TEL 03-3452-2211 FAX 03-3452-2215
Email:soshino@apie.jp