株式会社マイクリエイトのプレスリリース
2020年から始まったコロナ融資は、2021年末まで申請が延長となりました。一方で、資金が苦しい状況のまま借りた融資の返済がはじまり、焦っているという声も伺います。
実は、コロナ融資の返済は最長で5年まで延長できるため、弊社のサポートで借り換えから据置期間の延長をされた方もいます。
これまでコロナ融資で満額融資が通った方もいらっしゃいます。
株式会社マイクリエイト(認定経営革新等支援機関)では、これまで数多くの融資獲得者を輩出し、自社でも活用している実績を踏まえ、コロナ禍での融資獲得に向けての秘訣を分かりやすくお伝えします。
「コロナの影響がまだ続きそうで手元資金が不安「融資は通ったけれども返済が追いつかない…」「投資のための資金(融資)が必要、補助金も上手に活用したい」という多くのご希望の声をいただき、緊急に開催することにしました。※男女関係なくご参加いただけます。
コロナ融資は、簡単に言うと、3年間実質無利子・無担保で、事業資金を借りられるというものです。つまり、タダでお金を借りられるイメージになります。
これが2021年12月末まで延長されました。でも実は、落とし穴があるのです。
1回目のコロナ融資(2020年4月~6月)では、資金繰りに困った事業者の皆さんからの申し込みが殺到したため、スピード重視の審査を行っていました。
しかし、現在では金融機関は人材を揃え、審査の体制も整っています。
そのため、1回目よりも申込内容を精査するようになってきているのです。
本来、「きちんと返せるか」という返済可能性は、融資審査で重要視されるポイントです。
2回目以降が厳しくなったというより、1回目が緩かったと捉える方が正しいでしょう。
そこで、2021年においてスムーズに融資を受けるための秘訣をお伝えします。
お話をさせていただくのは、融資・補助金・助成金の情報を定期的にお届けしている株式会社マイクリエイト代表、福島美穂(中小企業診断士・経営革新等支援機関)です。
これまで、融資や補助金獲得の支援はもちろん、自社も活用してきました。
現時点にて個別でのサポートをさせていただいた方全員融資獲得という実績もあります。
ご希望通りに融資を通すのも、補助金に合格するのも、おさえるべきポイントがあります。
そこで、コロナ融資!最短で公庫の審査に受かる秘訣セミナーを開催します。
◆無料セミナーの注目ポイント
1. コロナショック後の金融機関を取り巻く環境
2. 現在募集中の主なコロナ融資
3. コロナ融資における金融機関のチェックポイント
4. 最短!日本政策金融公庫で融資に受かる秘訣
5. コロナ融資をスムーズに借りるために行っておくべきこと
◆開催概要
主催:株式会社マイクリエイト
日時:2021年8月5日(木)10時30分〜12時
https://my-create.com/0805free-online/
オンライン開催:全国どこからでも、ネット環境があれば、ご参加いただけます。
参加費:無料
参加人数: 限定30名様
お申し込み:受付締切は8月4日(水)まで
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=596049