株式会社エイトプロダクトのプレスリリース
「真相解説！仮想通貨NEWS！」は、4月4日(木)25時30分～、第23回 『日本の法整備は良い方向に向かっている？』を放送します。
（制作協力：エイトプロダクト、Coo、R-StartupStudio）
4月2日時点でビットコイン価格が約46万円から急上昇し、約55万円となり注目が集まっている。
そんな中、3月15日の閣議決定による法改正はユーザー保護に重きを置かれ、新しい試みを検討しているベンチャー企業には参入障壁が高いという見方もあり、まだまだ方向性が定まらない中、仮想通貨は今後どのようになるのか？
そこで、それぞれの大学教授、議員、地域通貨サービス提供者の有識者たちの目線から検証する。
早速、早稲田大学の岩村教授に話を伺うと、法文が美しくないと根本的なところの指摘が入る。
一体どういうことなのか？現在、仮想通貨法とも呼ばれる資金決済法から振り返りながら見解を述べる。
一方、藤巻議員は元々投資家である経験から今回の規制は全体的な方向としては良いとのこと。
資金が流入しなくては、市場の活性化に繋がらないので、機関投資家等の大きな資金を流入させることが重要であると展開する。
そして、さるぼぼコインなど地域通貨の提供をしているフィノバレー川田社長も使ってもらうことの重要性を語り、昨年詐欺のようなものも横行したからこそ整備をし安心して使えることを目指すべきと語る。
ここで、資産運用で成功しているタレントとしてお馴染みの杉原杏璃氏からは素直な意見が飛び出す。
冒険して頑張りたい人にとっては「今回の規制は厳しすぎて残念なお知らせでは」と問題を定義する。
今後の動向が決まる法案なだけに、様々な視点で熱を帯びる討論となりました。
最新情報を見逃さないためにも、第23回の「真相解説！ 仮想通貨ニュース！」4月4日（木）25時30分から放映されますので、是非あなたの目で真相をお確かめください。
そして、今回の法案の重要性を見て、更に有識者の方々に単独インタビューに伺ってきました。
河合健（アンダーソン・毛利・友常）、竹中平蔵（東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授）、小木曽稔（新経済連盟）、苫米地英人（カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー）と豪華な顔ぶれですので、こちらもお楽しみに。
また、番組の公式Youtubeチャンネルができました。
BS11が視聴できない方にもご覧いただけるように期間限定で”過去の放送”も含め全て公開しているので、チェックしてくださいね。
《番組概要》
■タイトル：真相解説！仮想通貨ニュース！
■出演者：岩村充（早稲田大学教授）藤巻健史（日本維新の会政調会長代行）、川田修平（フィノバレー代表取締役社長）、杉原杏璃（タレント）、河合健（アンダーソン・毛利・友常）、竹中平蔵（東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授）、小木曽稔（新経済連盟）、苫米地英人（カーネギーメロン大学CyLab兼任フェロー）、MC 堀潤 榎本麗美
■毎週木曜日25:30〜：放送後、番組YouTubeチャンネルで配信予定
■公式LINE＠
http://bit.ly/2CI3mT1
ID：@k.news
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※「ブロックチェーン」とトークするとキーワード返信で第22回の『ブロックチェーンビジネスは本当に信用できるの？』の視聴リンクが届きます。
※出演者：澤円（カウンティア株式会社 グローバル戦略アドバイザー）、ジョナサン・アンダーウッド（FLOCブロックチェーン大学校 校長 ／ ビットバンク株式会社）、ミアン・サミ（『へデラ・ハッシュグラフ』日韓代表）、平野淳也（ブロックチェーンスタジオ『HashHub』COO）
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