「やさしい」に想いを込めた新テレビCM第2弾を5月21日(金)から放映開始

三井ダイレクト損保のプレスリリース

MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損害保険株式会社(取締役社長:宮本 晃雄/URL:https://www.mitsui-direct.co.jp)は、2021年5月21日(金)から新テレビCM第2弾の放映を開始いたします。

新テレビCM第2弾のコンセプト
私たち三井ダイレクト損保は、お客さまにやさしく寄り添う企業として、新たな一歩を踏み出します。
一人ひとりのライフスタイルに最適な補償プランに加え、従来のダイレクト型自動車保険にない手厚いサービスをリーズナブルにご提供する……そんなコンセプトのもと、お客さまが事故に遭われた際にも「こんなに便利なサービス機能がある」「自動車保険って意外と使える」と感じていただけるようなシーンを新テレビCM第2弾で展開します。
※新テレビCMの動画はYouTube内の当社専用ページ(URL:https://www.youtube.com/channel/UCLSXFwr_KpW1nSwMPunlSZA)でご覧いただけます。

あなたに寄り添う新たな3つのストーリー
◆「指定修理工場編」~車の修理も安心して任せられる自動車保険~
主人公は、一人娘が巣立ち、奥様と田舎でセカンドライフを始めた男性です。
孫との楽しいドライブ帰りに、自宅の車庫に愛車をガリっと接触してしまいしょんぼり。愛車を一刻も早く直したい主人公に、三井ダイレクト損保が指定修理工場との連携で安心をお届けします。
最後には再び孫とのドライブを計画しているというストーリーで、事故に遭われたお客さまが少しでも早く日常に戻り笑顔になれるよう支えたいという、三井ダイレクト損保の想いを込めています。

◆「アプリで事故対応編」~忙しくても便利な自動車保険~
主人公は、都会で忙しく働くビジネスマンの男性です。
休日に愛犬と遊びに来た海の駐車場で、見落としていたブロック塀へ接触。「ただでさえ時間がないのに、ブロックも車も修理が必要だし、保険会社とのやり取りって面倒で大変そう」と考えて気分も憂鬱に……。
そんな主人公でも、スマホアプリと”安心メッセージボード”があれば、自分のペースでいつでもどこでもメッセージが確認できて、対応の進捗状況も把握することができます。
一人ひとりのライフスタイルに合わせて専任担当者が寄り添うストーリーで、三井ダイレクト損保の真摯な事故対応姿勢をお伝えしたいと思っています。

◆「休日も安心対応編」~休日や夜間でもしっかり対応の自動車保険~
主人公は、サッカースクールに通う娘をもつ女性です。
休日の夕方、娘の練習帰りに初めての事故を起こしてしまい、「どうしたらいいかわからない」、「こんな時は誰に連絡したらいいの」と不安に……。
そんな時こそ、ぜひ三井ダイレクト損保を頼ってください。事故の相手方へのご連絡、病院や車の修理工場の手配、それらの対応結果のご報告まで、責任をもって初期対応します。
日頃お子さまの面倒で手一杯のあなたや大切なご家族までを三井ダイレクト損保が守りたい、そんな想いをストーリーに込めました。