コロナウイルス感染拡大地域では多くの方がコロナ特化型保険に加入

太陽生命保険株式会社のプレスリリース

 長引くコロナ禍の中、新型コロナウイルス等での入院を保障する「感染症プラス入院一時金保険」については、販売開始わずか8か月という異例の速度で販売累計件数が10万件を超えております。

  コロナ禍の状況もふまえ、太陽生命では非対面でのご加入を希望されるお客様には、ネット完結型「スマ保険」でも当該商品をご加入いただいております。

 その中で、スマ保険の加入状況について分析したところ、感染者数や緊急事態宣言等の対象等の要素により、地域差が見られることが判明しましたので、その概要についてお知らせいたします。

  2020年11月のデータでは、当時、局所的に感染拡大の影響を受けた北海道において人口比に対して保険の加入件数比が大きく上回っている状況となっております。
 また、2021年4月のデータでは緊急事態宣言が発令された地域のうち、大阪・東京・兵庫、まん延防止等重点地域のうち宮城において、人口比に対し保険の加入件数比が上回っています。
感染拡大地域においては、より多くのお客様にニーズを感じていただき、当該商品へのご加入が特に増加していることがうかがえます。

 

 
 当該地域の方も含め、現在も新型コロナウイルスの感染拡大について日々不安を感じていらっしゃる方が多いと思います。太陽生命スマ保険の「入院重点プラン感染症プラス」では、新型コロナウイルス等での入院について、最大40万円の一時金をお支払いたします。お手持ちのスマホやPCで簡単にお手続きが完了いたしますので、感染拡大への備えとしてぜひご検討いただければと思います。

感染症プラス入院一時金保険について詳しくは、下記のURLからご確認ください。
https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/best/hospital5/