株式会社お金のデザインのプレスリリース
独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した、お客さま一人ひとりに寄り添う資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区 代表取締役社長:山辺 僚一 以下「お金のデザイン」)の THEO[テオ]は、2021年2月16日(火)に5周年を迎えました。
THEO [テオ] サービス開始5周年を記念して、特設サイトにてインフォグラフィックスを公開しました。
- 【インフォグラフィックス ダイジェスト】
● THEOユーザーの平均預かり金額は72.6万円 ※2
● THEOへの投資金額は約83%の方が100万円以下※2
● THEOユーザーの初回入金額は15.2万円※3
● 積立率は74%で、毎月約2万円の積立を実施中※4
● もし暴落があった時には、約70%の方がそのまま運用もしくは追加入金をすると回答※5
● THEOユーザーの約半数の方が、10年以上の長期運用を予定していると回答※5
● THEOユーザーの87%が満足していると回答(満足:22%、どちらかといえば満足:65%)※5
※1:預かり資産額はTHEOと投資信託の合算で概数表記
※2:利用者のデータ集計期間:2020/02/01~2021/01/29
※3:初回平均入金額は集計期間:2020/02/01~2021/01/29の平均値
※4: 2021年1月の積立実績データより抜粋
※5: 2021/2/3~2/8に実施した自社アンケートより(回答数:18,247件)
■THEOについて
THEO のコンセプトは『プロとAIがいる、おまかせ資産運用』。 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが一人ひとりに合った最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、ゴッホに自分らしい生き方をサポートしたテオ。私たちも、すべての人にとっての「テオ」になれないか。わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変え、自分らしく挑戦する人を応援したい。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
当社は「人とお金の新しい関係を創る」ことをミッションとして掲げ、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」を中心に、テクノロジーを活用した次世代のウェルスマネジメント・サービスを提供しております。金融・投資の深い知識がなくても、誰もが当たり前のように資産運用ができる。そういう世の中を目指し、顧客に寄り添うサービスの実現、デジタル金融サービスによる新しい価値の創造を目指しています。
■会社概要
名称 | 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号 確定拠出年金運営管理機関 登録番号775 |
加入協会 | 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、 一般社団法人投資信託協会 |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階 |
代表者 | 代表取締役社長 山辺 僚一 |
事業内容 | 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、 確定拠出年金運営管理業 |
URL | https://www.money-design.com/ |
設立年月日 | 2013年8月1日 |
資本金 /資本準備金 | 100百万円 / 12,023百万円(2020年3月末現在) |
<投資一任運用サービスTHEOに係る手数料等及びリスクについて>
投資一任運用サービスTHEO(以下「THEO」)は、当社との投資一任契約により提供されます。お客さまには、当社にTHEO専用の証券口座を開設いただきます。
投資一任契約に関する投資一任運用報酬は、預かり資産の円貨換算時価残高に対して最大1.00%(税別・年率)を乗じた金額となります。組入ETFの売買手数料及び取引所手数料並びに為替手数料等の費用は、当社が負担いたします。なお、THEO専用の証券口座の管理手数料は無料です。
THEOでは、主に外国籍の上場投資信託(ETF)を組み入れます。組入ETFの価格変動リスク及び信用リスクのほか、為替リスク、取扱金融機関に係るリスク等があります。組入ETFの市場価格の下落、為替変動等により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資元本が保証されているものではありません。
ご契約にあたっては、契約締結前交付書面や契約約款等を十分にお読みください。