「スペシャルオリンピックス日本」へ協賛金贈呈

ソニー生命保険株式会社のプレスリリース

ソニー生命保険株式会社(社長 萩本 友男)は、ひとりでも多くの知的障がいのある方々の自立と社会参加をサポートし、多様性を認め合う優しい社会の形成に寄与していきたいという思いのもと、「スペシャルオリンピックス日本」へ協賛金の贈呈を行いました。


【活動の趣旨】
 当社では、多くの社員がボランティア活動の価値を見出して社会貢献活動を行っています。そのひとつとして、
ひとりでも多くの知的障がいのある方々の自立と社会参加をサポートし、多様性を認め合う優しい社会の形成に寄与していきたいという思いのもと、「スペシャルオリンピックス日本」を支援しています。
 2020 年度は、500 万円の協賛金を贈呈しました。また、夏冬それぞれ4 年毎に開催される「スペシャルオンピックス日本・ナショナルゲーム(全国大会)」では、毎回多数の社員がボランティアスタッフとして参加しており、その規模は参加企業の中でも最大級となります。直近では、2018 年に開催された「2018 年 第7 回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・愛知」において、延べ約600 名の社員がボランティアスタッフとして参加しました。
 こうした大会への参加以外にも、チャリティーイベント開催時の支援など、社員自らできることを見つけ、積極
的に活動を支援しています。

~ 公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本(https://www.son.or.jp/)~
「スペシャルオリンピックス」とは、知的障がいのある方々に年間を通じて日常的なスポーツトレーニングと、
その成果の発表の場である競技会を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。日本においては「公
益財団法人スペシャルオリンピックス日本」が国内本部組織としてその活動を行っています。
 

© Special Olympics Nippon

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                                               以上