株式会社SBI証券のプレスリリース
株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙村正人、以下「当社」）は、2021年1月4日（月）から1月29日（金）まで、「S株買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン！」を実施しますので、お知らせします。
単元未満株（S株）取引では、取引の最低単位である単元株数（通常100株）に関わらず、1株から国内株式を売買することができます。さまざまな銘柄への分散投資や比較的まとまった資金を必要とする値がさ株の買付けが、単元未満株（S株）取引では少額の資金でも可能となります。
このたびのキャンペーンを契機とし、これまで以上に多くのお客さまに資産運用の選択肢の一つとして、当社の単元未満株（S株）取引をご活用いただけるものと期待しています。
当社は、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めていきます。
■キャンペーンの概要
※本キャンペーンの詳細につきましては、当社WEBサイトをご確認ください。（https://www.sbisec.co.jp）
■直近の単元未満株（S株）取引の動向について
当社の単元未満株（S株）の売買代金は、2020年3月以降増加傾向にあり、2020年11月には過去最高を更新しました。当社では、特に2020年3月以降、証券総合口座の開設が急激に伸び、投資初心者や若年層のお客さまの口座開設も増加したことを受けて、少額から国内株式の買付ができる単元未満株（S株）取引が増加しています。
■2020年11月の単元未満株（S株）の買付金額ランキング
2020年11月の単元未満株（S株）の買付金額上位10銘柄は以下のとおりです。1位の任天堂（7974）は、1単元（100株）あたり6,440,000円※1の資金が必要ですが、単元未満株（S株）取引の活用により、1株あたり64,400円で購入が可能です。このように、S株では株価が高く手の出しにくい銘柄が人気となっています。
※1 2020年12月22日（火）終値
※2 通常のお取引時にかかる手数料は考慮していません。
＜金融商品取引法に係る表示＞
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長（金商）第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
＜手数料等及びリスク情報について＞
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります（信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD（くりっく株365）では差し入れた保証金・証拠金（元本）を上回る損失が生じるおそれがあります）。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。