一般社団法人全国古家再生推進協議会のプレスリリース
「一般社団法人 全国古家再生推進協議会(ゼンコクフルイエサイセイキョウギカイ 所在地:大阪府東大阪市 代表理事 大熊重之(オオクマ シゲユキ)(以下、「協議会」という)」の会員数が6,000名を突破しましたのでお知らせいたします。
この度、(一社)全国古家再生推進協議会の会員数が6,000名を超えましたのでお知らせいたします。
一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは?
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
■一般社団法人 全国古家再生推進協議会の仕組みとは?
当協議会の持つ経験、専門委員の持つ知恵を最大限に活用し、古家物件活用、収益モデルの作成をお手伝い致します。サポートは現地調査同行から、収益モデルのご提案、リフォーム・リノベーション時には、古家物件活用専門業者・専門家のご紹介、借り主の斡旋まで、協議会が責任をもってお手伝い致します。