法人版プラットフォーム『NCBビジネスステーション』の導入について

株式会社西日本シティ銀行のプレスリリース

 西日本シティ銀行(頭取 谷川 浩道)は、中期経営計画『飛翔2023~地域の元気を創造する~』の基本戦略「お客さま起点の”One to Oneソリューション”の提供」の施策のひとつとして、九州の金融機関では初めて、法人版プラットフォーム『NCBビジネスステーション』(以下「本サービス」)を導入しますので、お知らせします。
 本サービスは、株式会社NTTデータ(代表取締役社長 本間 洋)と共同構築した独自のシステムであり、柔軟に機能追加等の更新が可能です。導入当初は、預金残高や入出金明細などの照会サービスから開始し、順次、グループ企業やパートナー企業とのサービス連携を強化しながら、オンライン融資などの機能を充実させます。
 当行は、さまざまな課題解決や手続きなどができる法人版プラットフォームの提供を通じて、地域経済の活性化やお客さまの発展に貢献してまいります。

1.導入の背景と目指す姿

2.本サービスの全体像

3.導入時のサービス概要

以上