マニュライフ生命、外貨建保険・変額保険のパンフレット部門で 最優秀賞にあたる「UCDAアワード」を受賞

マニュライフ生命保険株式会社（取締役代表執行役社長兼CEO：ブノワ・メスレ、本社：東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」）はこのほど、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会（UCDA）が主催する「UCDAアワード2020」の「外貨建保険・変額保険のパンフレット」部門において、当社の無配当外貨建個人年金保険（積立利率変動型）「こだわり個人年金（外貨建）」の商品パンフレット（営業職員・保険代理店向け）で、最優秀賞にあたる「UCDAアワード」を受賞しました。

「UCDAアワード」は、専門家と生活者の評価が総合的に高い企業・団体に贈られるものです。マニュライフ生命は、2015年から2017年の「特別賞」、2018年の「情報のわかりやすさ賞」、2019年の「UCDAアワード」と「情報のわかりやすさ賞」に続き、6年連続の受賞となり、最優秀賞にあたる「UCDAアワード」は2年連続2度目の受賞となります。エントリー対象物としての6年連続受賞はアワード史上、当社が初めてとなります。

今般、「UCDAアワード」を受けた「こだわり個人年金（外貨建）」の商品パンフレットでは、複雑になりがちな保険の仕組みをシンプルに説明し、外貨建保険のリスクの理解を助ける文章とイラストを挿入、難しい用語を簡単に表現するなどお客さまにわかりやすく、理解いただけるようなパンフレット制作に努めました。

マニュライフ生命は、2017年に策定した「お客さまへの誓い」において、お客さまにわかりやすい説明と、わかりやすい資料の作成をお約束しています。今後もお客さまにとって、よりわかりやすい資料作成のために、さらなる取り組みを行なってまいります。
 

 

「UCDA アワード 2020」受賞理由

 

無配当外貨建個人年金保険（積立利率変動型）「こだわり個人年金（外貨建）」の 商品パンフレット（営業職員・保険代理店向け）

 

■文字サイズや配色、レイアウトがルール化されており、 統一感がある
■各ページの情報量が抑えられ、圧迫感やストレスがなく 読みやすい
■保険商品特有のリスクや注意喚起をわかりやすく明示する ことで、安心感や信頼感の高いデザインを実現している

UCDAアワード ：
無配当外貨建個人年金保険（積立利率変動型）「こだわり個人年金（外貨建）」の商品パンフレット
（営業職員・保険代理店向け）

＜パンフレット＞ ※受賞したパンフレットは2021年4月より使用開始予定となります。

 

本資料は、報道機関向け発表資料を転載したものです。商品ご購入のご検討にあたっては、必ず「契約締結前交付書面（契約概要/注意喚起情報）兼 商品パンフレット」「ご契約のしおり/約款」等をご覧ください。

 

■パンフレットに掲載するトピックを整理し、文字数や色数を減らすことで、読み手が受け取る情報量を抑え、商品内容を正しくご理解いただくことに配慮しました。

■リスクや難しい用語など分かりにくい要素について、文章改善や図解をし、用語解説ページを設けるなど、分かりやすさ向上に努めました。

 

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会（UCDA）について
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会は、産業・学術・生活者の重層的な議論によって「わかりやすさ」の基準を策定し、情報コミュニケーションが生活者にとって「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザインになっているかを評価・認証する国内唯一の第三者機関です。
https://ucda.jp/

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション（マニュライフ）のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー（自社営業職員）、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト（https://www.manulife.co.jp/）をご覧ください。